夏に関するアンケート調査 

2012年08月07日
明治安田生命は、お盆の帰省シーズンを前に、夏に関するアンケート調査を実施。夏休みの長期化傾向は続いており、昨年に続き、過去最長の「9.5日」。夏休みの過ごし方は今年もトップは「「自宅でゆっくり」で6割以上、夏休みを自宅で過ごす理由、トップは癒しを求め「疲れをとりたい」が過半数の56.3%!、夏休みを「プール・遊園地・テーマパーク」で過ごす“近場エンジョイ派”が2割超に上昇、・節約志向は依然高く、夏休みに使う平均金額は「82,974円」で2年連続減少の一方、“子供のいない夫婦”は初めて10万円を突破 、円高が好機!海外旅行先もやっぱり近場志向!「アジア」人気がダントツの約6割。帰省交通手段は「高速道路利用」が52.9%、「新幹線」「飛行機」等は2年連続増加 、帰省交通費は「28,508円」で昨年より増加し、とりわけ“子供のいない夫婦”は大幅増加。(リンク先PDF)
[明治安田生命]
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