間食に関する意識調査 

2012年07月24日
アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は2月22日(水)~2月28日(火)にインターネットで、間食に関する意識調査を実施し、2,251人の有効回答を得た。その結果から、下記のような傾向があることが分かった。
■回答者全体の約半数(48.7%)が「(小腹が減ることが)よくある」と回答。
■小腹が減る時間帯のピークは午後4時ごろ(37.2%)。
■小腹が減ったときに食べるもの、男性トップは「スナック菓子類」、女性トップは「チョコレート」。
■小腹が減ったときに食べるもののポイントは「短時間で食べられ、準備の手間がかからないもの」。
[アサヒグループホールディングス]
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