企業における名刺の認識に関する調査 

2012年04月27日
Sansanは、BtoB企業に勤務する法人営業職600名を対象に、企業における名刺の認識に関する調査を実施。営業担当者が業務で獲得する名刺の所有や利用について調査。

・ビジネスマン一人あたりが、一ヶ月に交換する名刺の枚数は平均15.9枚
・相手を制限できるのであれば、名刺を共有することに抵抗を感じない人が88.3%
・名刺の共有に抵抗を感じる理由は、「相手の許可を得ていないから」が37.4%
・自分の保有する名刺を社内の他の社員にも活用してほしい人は全体の74.3%
・名刺の組織的に管理されている企業では、97.4%が名刺共有のメリットを実感
・転職時の名刺の扱いは、「個人が名刺を持ち出す」と「全て会社に残す」がほぼ同じ割合

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[Sansan]
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