香りに関する調査 

2013年03月15日
バルクは自主調査レポート「香りに関する調査」を発表。

香りに使用状況として、『香りのするもの』、『臭いを取るもの』それぞれについて、場所別に聞いたところ、【玄関】【トイレ】【リビング】【個人の部屋・寝室】全てにおいて『香りのするもの』が『臭いを取るもの』よりも、高い結果になりました。

【トイレ】では、「使っていない」と答えた人は3割弱となっており、7割以上の人が『香りのするもの』か『臭いを取るもの』のいずれか(もしくは両方)を使っているようです。

それ以外の場所では、【トイレ】とは逆に、「使っていない」割合が約6割~7割弱となっており、使っている人は【トイレ】の半数以下、という結果になりました。

『香りのするもの』として「芳香剤」を使っている人が多く、場所別で見ても【玄関】では7割以上、【トイレ】に関しては9割弱となり、どの場所でも最も高い結果となっています。

「アロマオイル・アロマキャンドル・アロマポット」は、【個人の部屋・寝室】に置いている割合が、最も高い(31.4%)という結果になりました。

男女別で見ると【個人の部屋・寝室】の「芳香剤」が、女性より男性の方が17.1ポイント高い、という結果になっていました。


調査方法:Webアンケート方式
調査対象:10代~60代男女(バルクルーメンバー)
アンケート参加者数:合計1,182人 男性577人 女性605人
調査日時:2013年2月4日(月)~2月12日(火)
調査機関:株式会社バルク

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[バルク]
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