「ストレス」に関する調査と「疲れ」に関する調査

2013年07月02日

マイボイスコムは「ストレス」に関する調査と、「疲れ」に関する調査をインターネット上で実施。「ストレス」に関する調査では全国から10000件、「疲れ」に関する調査では首都圏一都三県の30、40代フルタイム労働者を対象に600件の回答を集めた。

【結果概要】
・普段仕事で疲れを感じている人は約9割。モバイル端末で社外で仕事を頻繁にしている人ほど「疲れを感じている」。
・疲労の原因は仕事の特徴により異なる。事務作業中心の仕事は「パソコンの作業」、外出の多い仕事やモバイル端末の社外利用がある人は「いつでもどこでも仕事ができること」など。
・疲れを感じる時間帯は16時～17時台が最多。
・疲れに対するリフレッシュ方法は「休憩を取る」「飲み物を飲む」がトップ2。
・疲れたときに求める味は「甘いもの」「すっきりしたもの」「甘酸っぱいもの」がトップ3。
・疲れに良いと思われている栄養素第1位は「ビタミンＣ」。

【調査概要】
・調査対象：マイボイスコムのアンケートモニターで、下記条件の該当者
「ストレス」に関する調査：全国の男女15～79歳
「疲れ」に関する調査：首都圏の一都三県在住の30､40代フルタイム労働者
・調査方法：インターネット調査
・調査時期：2013年6月7日～13日

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ

[マイボイスコム]