2013年会社員・公務員の夏休みに関する調査 

2013年06月26日
ライフメディアは、2013年会社員・公務員の夏休みに関する調査を実施。

【調査サマリー】

■今年の夏休みは「5連休」が主流?
20代から50代の会社員、公務員の男女に対して今年の夏休みの連休数を尋ねたところ、「まだわからない」が25%でもっとも多かった。休みがあり、日数が決まっている人は「5連休(15%)」「3連休(11%)」という人が多い。また、「夏休みはない」人は12%だった。

■夏休みの日数は昨年比と変化なし
夏休みがあり、日数が決まっている人に対し、昨年比を尋ねたところ、81%は「昨年と変わらない」と回答。

■夏休み時期はお盆の「8月中旬」が58%
夏休みがある人に開始時期を尋ねたところ、58%が「8月中旬(お盆)」と回答し、8月下旬以降に夏休みを取得する人は8%程度であった。

■夏休みは「勤務先が夏季休業として決まっている」
夏休みのある人に夏休みの決まり方を尋ねたところ、「勤務先が夏季休業として決まっている(54%)」がもっとも多く、続いて「期間内で希望の日程を申請して決める(27%)」という結果になった。

■29%が「国内旅行」を予定
夏休みのある人に夏休みの予定を尋ねたところ、29%が「国内旅行」という結果になった。続いて「自宅で過ごす(23%)」「帰省(19%)」と続く。

■理想の夏休みは「国内旅行」「自宅で過ごす」「海外旅行」
20代から50代の会社員、公務員の男女に対し、理想の夏休みを尋ねたところ、「国内旅行」が41%で最も多く、続いて男性は「自宅で過ごす」、女性は「海外旅行」という結果になった。

【調査概要】
・調査方法:ライフメディアが運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施
・調査期間:2013年6月13日から6月19日
・有効回答:1200サンプル
・調査対象:20代から50代の会社員、公務員の男女

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[リサーチバンク]
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