主婦対象、食中毒と衛生に関する意識調査 

2013年07月02日
レキットベンキーザー・ジャパンが展開する薬用せっけんの「ミューズ」は、2013年5月に25~49歳の主婦241人を対象に行った食中毒と衛生に関する意識調査を実施。

■食中毒経験のない主婦は油断しがち!? 食中毒経験のある主婦ほど、バイ菌に敏感!
意識調査によると、“普段の生活の中で、バイ菌についてどの程度気にしているか?“という質問に対して、「非常に気にしている」「気にしている」と答えた割合は、食中毒を(自身あるいは家族が)過去に経験した主婦では64.8%だったのに比べ、経験のない主婦は51.5%となり、食中毒経験主婦の方が明らかにバイ菌に対して敏感だということが分かりました。

■食中毒経験のある主婦は、あらゆる手洗いシーンでハンドソープを常備
また “家庭において、ハンドソープを常備している場所はどこか?”を聞いたところ、洗面場が97.3%、キッチンや調理場が70.3%、トイレが29.7%と、いずれの場所も、食中毒経験のある主婦の方が高い結果になりました。このことから、食中毒の経験者はハンドソープを使用した手洗い意識が高いことが分かります。


■「食中毒と衛生に関する意識調査」 概要
・調査対象:25~49歳の既婚女性
・回収サンプル数:上記既婚女性 241サンプル
・調査地域:全国
・調査方法:インターネット調査(ネット調査会社の登録モニター活用)
・調査期間:2013年5月31日(金)~6月3日(月)
・調査実施:レキットベンキーザー・ジャパン株式会社 ミューズブランド

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[PRTIMES]
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