「熱中症」に関する意識調査 

2013年07月09日
白元は、消費者の「熱中症」に関する意識調査をインターネットにて実施。
調査対象は561名で、調査期間は2013年6月5日~6月6日。

【調査結果サマリー】
①今夏、73.1%の人が「熱中症が気になる」と回答

②熱中症の症状の認知について、「意識障害」は88.4%、「大量の発汗、筋肉痛」は56.9%

③65歳以上の高齢者が熱中症を発生しやすいと思われる場所、「自宅」と答えた人は82.9%

④熱中症にかかった経験がある152人のうち101人が「屋外」、54人が「屋内」で発生

⑤熱中症対策を「3年以上前から毎年欠かさずにしている」と答えた人は18.4%、「ここ2~3年はしている」と答えた人は29.9%、「特にする予定はない」と答えた人は33.7%

⑥屋内での『熱中症対策』トップ3は「水分」「扇風機」「エアコン」

⑦屋外での『熱中症対策』トップ3は「水分」「帽子」「塩分」
『熱中症対策』で使われる保冷剤は屋外・屋内でも「吸水タイプ」が人気

【調査概要】
・調査タイトル:『熱中症に関する消費者意識調査』
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査期間:2013年6月5日~6月6日
・調査対象:20代~60代の男女561人

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[白元]
 マイページ TOP