時間に関する調査 

2013年06月03日
マーケティングリサーチを行うネオマーケティングは、全国の 20 歳~59 歳の男女 400 人を対象に「時間に関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。

【調査結果概要】

【1】「時間にルーズ」自覚する人は 30.8%
ご自身を時間にルーズだと思うかお聞きしたところ、全体で「とてもそう思う」と「ややそう思う」が合わせて 30.8%となりました。また年代別で集計した結果、30 代に入り社会経験を十分に積むと、時間を守ろうという意識が高くなるのかもしれません。
 
【2】共感する格言、第 1 位は「時は金なり」50.8%
「時間」にまつわることわざ・格言のうち、そうだと思うものは何かをお聞きしたところ、第 1 位は「時は金なり」50.8%となりました。また「急がば回れ」の項目に関しては世代が進むにつれて回答率が高くなることから「年齢を重ねたからこそ実感できる」格言の一つと言えるかもしれません。
 
【3】遅刻の連絡法、全年代・男女共に「電話」が 7 割超える
遅刻する時に、遅刻の連絡をどの方法で行うかをお聞きしたところ、すべての性別・年代において「電話」が 7 割を超えました。さらに LINE、Twitter など近年ツールの多様化が進む「SNS」と回答した方は、やはり男女ともに 20 代がもっとも多い結果となりました。


【調査概要】
1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した WEB アンケート方式で実施
2.調査の対象:全国の男女 20 歳~59 歳
3.有効回答数:400 名
4.調査実施日:2013 年 5 月 21 日(火)~2013 年 5 月 22 日(水

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[ネオマーケティング]
 マイページ TOP