ブライダル・ジュエリーに関するアンケート調査 

2013年04月16日
アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインは、会員を対象に「ブライダル・ジュエリーに関するアンケート調査」を実施し、400名から回答を得た。

【調査要約】

■結婚の意欲がある20代・30代の中で現在結婚する予定があるのは14.5%。30代よりも20代の方が5ポイント以上高く、男性と女性の性別でみても、20代の方が30代よりスコアが高い。

■結婚する際に重視した/する(お金をかけた/かけたいと思う)ものは第1位が「新婚旅行(50.0%)」、第2位は「新居・新生活の用品(42.3%)」、第3位は「結婚式場(35.5%)」となった。

■ブライダルジュエリーを買いたい場所では「銀座」が唯一の50%を越えてトップ。女性には「表参道」が30.5%と全体より5ポイント以上高い人気。未婚20代女性においては「表参道」のほか、「横浜」や「みなとみらい・元町」も同様に全体より5ポイント高い結果となっている。

■ジュエリーブランドのイメージは「高級志向」「老舗志向」「個性派志向」「可憐志向」の4つに各ブランドが棲み分ける。 「高級志向」と「個性派志向」はやや近しいが、「老舗志向」と「可憐志向」は完全な独立イメージ。


【調査概要】
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査対象:1都3県 20-39歳 男女
・調査時期:2013年4月4日~2013年4月8日
・集計対象数:400名
 [性別]男性200名 女性200名
 [年代]20-29歳 200名 30-39歳 200名

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