クリスマスの過ごし方に関する意識調査 

2013年12月20日
モエ・エ・シャンドンは、2013年12月、首都圏、近畿在住の男女312名に「クリスマスの過ごし方に関する意識調査」を実施いたしました。

【調査結果】

■今年のお財布の紐はゆるい?!クリスマスの予算が昨年以上と回答した人は84%!

今年のクリスマスはアベノミクス効果で景気が回復した影響が垣間見られ、クリスマスにかける予算が昨年以上と回答した人がなんと84%という結果に。一人における平均予算は平均2.5万円が相場ということが明らかになりました。

■理想のクリスマス、家族で過ごす人は「おうち派」!恋人と過ごす人は「おうち派」と「レストラン」派がほぼ同率
同性、異性の仲間でのクリスマスパーティも人気


理想のクリスマスの過ごし方を見ると、「家族」が最も高く79%、以下「恋人」(62%)、「同性の友人」(51%)。「家族」で過ごしたいと答えた方は、おうちでゆっくり過ごしたいと回答した人が大半をしめました。また、「恋人」と過ごす場所は「家」と「レストラン」のスコアが高い結果に。一方、「同性の友人」「異性を含む友人」での過ごし方は、「クリスマスパーティー」のスコアが高く、友人間での「クリスマスパーティー」の人気がうかがえます。

クリスマスパーティの手土産に持参したいものは持っていきたい手土産は「ワイン」が最も高く79%。以下、「市販の洋菓子」(73%)、「シャンパン」(71%)、「スパークリングワイン」(67%)が上位。「おもたせ」にはハズレがなく、定番で安心なものが人気のようです。

■クリスマスといえば・・・やっぱりシャンパン!クリスマスに飲みたいものは定番のシャンパンが上位!

クリスマスに飲みたい飲み物は、「シャンパン」が65%でトップ。以下、「ワイン」(62%)、「スパークリングワイン」(59%)。やはり王道のシャンパンがトップに!“ハレのシーンであるクリスマスといえばシャンパン”というイメージは根強いようです。今年のクリスマスは予算もUPし、豪華に過ごしたいという傾向にあるため、例年より本物志向でクオリティ重視なシャンパンに注目が集まっているようです。


【調査概要】
調査日程: 2013年12月8日~12月10日
調査対象: 女性・・・156名 男性・・・156名 
年代:20代~40代
調査地域: 首都圏(一都三県)、近畿(2府5県)
調査方法: データ調査

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[PRTIMES]
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