クリスマスプレゼントに関する意識調査(ビジネスパーソン対象) 

2013年12月20日
レアジョブは、子ども持つ25歳から39歳のビジネスパーソン約1,000名を対象に、クリスマスプレゼントに関する意識調査を実施。

【調査結果】

■モノ・コト編
「もしサンタクロースからクリスマスプレゼントを貰えるとしたら何がほしいですか?」と質問したところ、「家族旅行」が38.3%で第1位でした。また、2位、3位には「生活家電(洗濯機、TV、エアコンなど)」(29.7%)、「デジタル機器(スマートフォン、タブレット、PC、など)」(25.1%)がランクインしました。自分のためだけでないモノ・コトが約6割を超えるなど、いつもプレゼントをあげる側のパパ、ママが欲しいプレゼントからは、家族への愛が垣間見られる結果となりました。

■ビジネススキル編
「もしサンタクロースがあなたが身につけたいビジネススキルを与えてくれるとしたら、どんなスキルがほしいですか?」と質問したところ、「語学力」が54.4%で第1位でした。また、2位、3位には「コミュニケーションスキル」(31.3%)、「専門性」(20.4%)がランクインしました。ビジネス環境のグローバル化により、語学力へのニーズは依然として高いことが分かりました。


【調査概要】
調査期間:2013年12月14日~15日
調査対象者:全国の25歳から39歳で子育て中のビジネスパーソン(男女)
回答数:1,006名 調査手法:インターネット調査

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[レアジョブ]
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