会社におけるコミュニケーションに関する調査(経営者・人事関係者対象) 

2014年02月24日
シンクスマイルは、経営者・人事関係者に向けて、「会社におけるコミュニケーションに関するアンケート」調査を実施した。

【調査結果ダイジェスト】
多くの経営者・人事関係者が社内コミュニケーションは重要視。しかし、実態は・・・。
84%の経営者・人事関係者は社内コミュニケーションが業績に関与すると考え、73%がコミュニケーション不足による業務障害を懸念していることがわかりました。社内コミュニケーションを重視する一方で、「経営層と一般社員の間のコミュニケーション」や 「社内のコミュニケーション」に課題を感じている経営者・人事関係者は3人に2人でした。

【調査結果】

Q2. 社員間のコミュニケーション向上のために、あなたの会社ではどのような工夫が行われていますか。
社内コミュニケーション向上のために、27%が食事会、飲み会、社員交流会、12%がスカイプ、FB、チャット、LINEなどのSNSを利用しています。

Q4. 社内の交流会や飲み会、ランチミーティングなど、社員間のコミュニケーションのための会社としての毎月の予算は社員一人当たりいくらくらいでしょうか。一番近いものをお選びください。
社員間のコミュニケーションにおける社員一人の毎月の予算は5000円未満が最多で36%。
5000円~1万円未満は17%、1万円以上の予算がある会社は15%。


【調査概要】
調査方法:インターネットによる自主調査
調査対象:経営者または人事関係者
調査期間:2013年11月21日~12月17日
サンプル数:100名

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[シンクスマイル]
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