日本酒に関する調査 

2014年02月26日
マイボイスコムは、『日本酒』に関してインターネット調査(第4回目の調査)を実施し、2014年2月1日~5日に10,543件の回答を集めました。

【調査TOPICS】

■日本酒を飲む人は5割弱、過去調査より減少傾向。日本酒飲用者のうち自宅で飲む人は6割強

■日本酒を飲まない理由は「味が好きではない」「悪酔いする、気分が悪くなりやすい」「酔いやすい」「アルコール度数が高い」「二日酔いになりやすい、翌日に残る」などが上位


【調査結果】

◆日本酒の飲用頻度、飲む場所
日本酒を飲む人は45.4%で、過去調査に比べ減少傾向です。飲用頻度は「月に1日以下」が26.5%、「週1日以上」が11.8%です。飲用者は男性6割弱、女性3割強となっています。高年代層ほど多い傾向で、男性50代以上では7割弱にのぼります。
日本酒を自宅で飲む人は、日本酒飲用者の63.4%を占めます。女性20代では、外で飲む人が他の年代より多くなっています。男女とも、年代が高いほど自宅で飲む人が多い傾向です。

◆日本酒を飲みたいシーン、日本酒選定時の重視点
日本酒を飲みたいシーンは、「休日の夜」「休日の前日」「特別な食事のとき」が各3割弱で上位3位、「旅行先で」「食事を楽しみたいとき」「友人知人などが集まったとき」が続きます。「特別な食事のとき」は女性、「平日」は男性で多く、それぞれ10ポイントの差があります。女性30代以上では「特別な食事のとき」が最も多く、外で飲むことが多い人では「友人知人などが集まったとき」「職場や仕事関係の人と一緒に」「お店で」などが多くなっています。
自宅で飲む日本酒選定時の重視点は、「味」(61.3%)に続き、「甘口・辛口」「価格」「飲みやすさ」が各4割です。女性では「甘口・辛口」「飲みやすさ」が男性を10ポイント以上上回り、「価格」より多くなっています。

◆日本酒のイメージ
日本酒のイメージは「伝統的」(48.2%)が最も多く、「大人向け」「悪酔いする」「香りがよい」「男性向け」などが続きます。若年層、特に女性では「大人向け」「男性向け」「においがきつい」「飲みにくい」などが多くなっています。日本酒を週1回以上飲む人では、「香りがよい」「飲みやすい」「一人で楽しむ」「親しみやすい」「飲みごたえがある」「家で飲む」などが多くみられます。

◆日本酒を飲まない理由
日本酒を飲む頻度が「月に1日以下」、または飲まない人に、飲まない理由を聞いたところ、「味が好きではない」「悪酔いする、気分が悪くなりやすい」「酔いやすい」「アルコール度数が高い」「二日酔いになりやすい、翌日に残る」などが上位にあがっています。「味が好きではない」「アルコール度数が高い」は、女性が男性を約10ポイント以上上回ります。これらの項目と「辛口である」は、女性20・30代で比率が高くなっています。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2014年2月1日~2月5日
調査機関:マイボイスコム株式会社
回答者数:10,543名

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