朝の過ごし方に関する調査 

2014年03月05日
アイブリッジが展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約150万人の自社モニター会員を活用し、全国400人を対象に、朝の過ごし方に関する調査を実施。

【調査結果概要】

・起床してから出社するまでどのくらい?
20代、30代、40代、50代の男性有職者に朝起床してから出社するまでの時間について質問したところ、「10分以内」の選択肢に対して【50代】は0%、【40代】は1.0%の回答だったが、【30代】8.0%、【20代】3%が1位、2位と上位を占めた。若年層は起床から出社までの時間が短くなることがわかった。

・朝食を毎日食べる頻度は年齢が下がるにつれて低い。
朝食を食べる頻度について伺ったところ、「毎日食べる」を回答した方は上から【50代】74.0%、【40代】64.0%、【30代】57.0%、【20代】54.0%となり、年代が下がるに連れて毎日朝食を食べる頻度が低くなることがわかった。尚、朝食を食べない理由としては「食べないことが習慣になっている」、「時間が無い」、「食欲が無い」などがあがった。

・朝食はパン派の方が多い!
朝食時に比較的食べることが多い食品についての調査をしたところ、各年代共に「パン類」が最も回答を集め、どの年代でも「ご飯類」を上回る結果となった。


【調査概要】
調査対象:全国の20~50代の男性有職者400名
調査期間:2014年2月20日~2014年2月20日

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[アイブリッジ]
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