『五月病』と食事に関する調査(就業5年以下の20代の社会人男女) 

2014年04月28日
タキイ種苗は、就業5年以下の20代の社会人の男女、407名にこれからの時期に起こりやすい『五月病』について、「『五月病』と食事に関する調査」を実施。

【調査結果】

「『五月病』ではないかと感じたことはありますか?」の設問に、「ある」(33.5%)、「どちらかといえばある」(23.3%)をあわせた、56.8%の人が『五月病』になったことが「ある」と答えました。

その中で、具体的な症状について聞いてみると「やる気が出ない」(58%)、「イライラする」(45.5%)、「朝、起きることができない」(45%)という結果となりました。

また『五月病』はストレスが原因のひとつだと言われ、ストレスから体を守るためにバランスのよい食事をとることも重要とされています。そこで、「食生活で気を付けていることを教えて下さい」という設問には、「野菜を多くとる」(38.1%)が最も多く、野菜の中でも『五月病』に効果がありそうな野菜として、「トマト」(63.6%)、「ニンジン」(26.8%)が支持を集めました。


【調査概要】
調査期間:2014年4月15日(火)~4月16日(水)
調査方法:インターネット調査
調査対象者:全国20代/社会人経験1~5年以内の社会人男女
有効回答数:「『五月病』ではないかと感じたことはありますか?」の設問407サンプル、他設問231サンプル

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[タキイ種苗]
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