メイクに関する調査（「メイク後の自分の顔」への満足度）
2014年04月08日
メイク動画サイト「GODMake.」は、2014年3月10日～2014年4月1日までの期間、メイクに関するアンケートを実施。回答者は、GODMake.読者女性547名。
【調査結果】
■「メイク後の自分の顔」への満足度は平均53％！
Q1. 自分のメイク後の顔にどのくらい満足している？
NO.1 41～50%（27%）
NO.2 51～60%（18%）
NO.3 61～70%（17%）
NO.4 71～80%（10%）
NO.5 21～30%（8%）
NO.6 31～40%（7%）
NO.7 1～10%（5%）
NO.8 11～20%（4%）
NO.9 81～90%（3%）
NO.10 90～100％（1%）
「メイク後の自分の顔」への満足度は平均53％。「まあ普通かな」と思っている子が多いようです。
自分の顔は、実は意識しないと最も見えないところ。見えないからこそ、満足したいのが本音ですね。
■薄盛りメイクの時代、自分の顔で最も直したい場所は顔のサイズと形！
Q2. 自分の顔で最も直したい場所は？
NO.1 顔の大きさ・輪郭（24%）
NO.2 目の大きさ（22%）
NO.2 肌（22%）
NO.4 鼻の形（9%）
NO.4 鼻の高さ（9%）
NO.6 目の形（7%）
NO.7 眉の形（4%）
NO.8 唇の形（2%）
NO.9 特にない（1%）
一番直したいのは、メイクで変えることが難しい「顔のサイズと形」。ついで、「目のサイズ」と「肌」という結果に。一昔前までは、「目と肌はメイクで変えられる」というのが主流でしたが、薄盛りメイク時代になり、より元の骨格やパーツのサイズ、素肌が重要視される傾向のようです。
■メイクの参考にしているのは「メイク動画サイト」＆「雑誌モデルや読者モデル」がNo.1に！
Q4. 最もメイクの参考にしているのは？
NO.1 メイク動画サイト（26%）
NO.1 雑誌モデルや読者モデル（26%）
NO.3 日本の芸能人（15%）
NO.4 女性誌（14%）
NO.5 特にない（7%）
NO.6 海外セレブ（4%）
NO.6 美容部員さんのアドバイス（4%）
NO.8 友人のアドバイス（3%）
NO.9 彼氏や好きな人の好み（2%）
「メイク動画サイト」そして「雑誌モデルや読者モデル」がNo.1に。やはり、「リアルで真似しやい」、「自分もなれそう」という点、そして同じ悩みを抱えていたり、親近感があるのがポイントですね。近年人気のある芸能人にもこの傾向はあると言えそうです。
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【調査結果】
■「メイク後の自分の顔」への満足度は平均53％！
Q1. 自分のメイク後の顔にどのくらい満足している？
NO.1 41～50%（27%）
NO.2 51～60%（18%）
NO.3 61～70%（17%）
NO.4 71～80%（10%）
NO.5 21～30%（8%）
NO.6 31～40%（7%）
NO.7 1～10%（5%）
NO.8 11～20%（4%）
NO.9 81～90%（3%）
NO.10 90～100％（1%）
「メイク後の自分の顔」への満足度は平均53％。「まあ普通かな」と思っている子が多いようです。
自分の顔は、実は意識しないと最も見えないところ。見えないからこそ、満足したいのが本音ですね。
■薄盛りメイクの時代、自分の顔で最も直したい場所は顔のサイズと形！
Q2. 自分の顔で最も直したい場所は？
NO.1 顔の大きさ・輪郭（24%）
NO.2 目の大きさ（22%）
NO.2 肌（22%）
NO.4 鼻の形（9%）
NO.4 鼻の高さ（9%）
NO.6 目の形（7%）
NO.7 眉の形（4%）
NO.8 唇の形（2%）
NO.9 特にない（1%）
一番直したいのは、メイクで変えることが難しい「顔のサイズと形」。ついで、「目のサイズ」と「肌」という結果に。一昔前までは、「目と肌はメイクで変えられる」というのが主流でしたが、薄盛りメイク時代になり、より元の骨格やパーツのサイズ、素肌が重要視される傾向のようです。
■メイクの参考にしているのは「メイク動画サイト」＆「雑誌モデルや読者モデル」がNo.1に！
Q4. 最もメイクの参考にしているのは？
NO.1 メイク動画サイト（26%）
NO.1 雑誌モデルや読者モデル（26%）
NO.3 日本の芸能人（15%）
NO.4 女性誌（14%）
NO.5 特にない（7%）
NO.6 海外セレブ（4%）
NO.6 美容部員さんのアドバイス（4%）
NO.8 友人のアドバイス（3%）
NO.9 彼氏や好きな人の好み（2%）
「メイク動画サイト」そして「雑誌モデルや読者モデル」がNo.1に。やはり、「リアルで真似しやい」、「自分もなれそう」という点、そして同じ悩みを抱えていたり、親近感があるのがポイントですね。近年人気のある芸能人にもこの傾向はあると言えそうです。
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[GODMake.]
