仕事終わりに関する調査 

2014年05月28日
アイブリッジが展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約150万人の自社モニター会員を活用し、全国800人を対象に、仕事終わりに関する調査を実施。

【調査結果概要】

・仕事終わりに飲み(居酒屋やBARなど)に行く頻度は1ヶ月平均4日以下が9割!
仕事終わりに飲みに行く頻度について伺ったところ、各年代、性別関わらず、約9割の方が「4日以下」と回答した。
大半の方が1週間に1度以下の頻度でしか仕事終わりに飲みに行かないことが判明した。

・飲みに行く際は職場の人と飲みに行くことが多い
仕事終わりの飲みでは「友人・恋人・知人」、「家族」よりも「職場の先輩」、「職場の上司」、などの職場の方たちと飲むことが多い結果となった。又、「1人」で飲むという回答は20代男性の44.4%を筆頭に各年代(40代女性は除く)で20%以上の回答が集まった。

・飲みに行かない理由は節約志向?
普段、仕事終わりに飲みに行かない方へ理由を聞いたところ、「お金を使いたくないから」が各性年代で比較的多い回答となった。特に20代男性、女性では約50%の方がこれに該当し、人とのコミュニケーションよりも節約志向によって飲みに行く頻度が少ないことがわかった。


【調査概要】
調査対象:全国の20~50代の男女800名
調査期間:2014年5月21日~2014年5月21日

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[アイブリッジ]
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