子ども英語教室の顧客満足度調査(イード・アワード2014 子ども英語教室) 

2014年04月22日
イードの教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 子ども英語教室」を発表。

調査は、幼児(3~6歳の未就学児)および小学生の保護者を対象に実施。子ども英語教室について「子どもの気に入り度合い」「講師」「教材」「効果」「入会時の情報」「料金」および「総合満足度」を5段階で評価いただきました。

その結果から、幼児(3~6歳の未就学児)、小学生の各最優秀賞、また評価項目から部門賞として「子どもが好きな英語教室」「先生がよい英語教室」「教材がよい英語教室」「効果がある英語教室」「入会情報がわかりやすい英語教室」「コスパのよい英語教室」を発表し、表彰いたします。

イード・アワード2014 子ども英語教室
投票受付は、2014年3月18日より3月28日までWeb上で実施し、3,020票の有効投票を得ました。

【主な調査結果】

最優秀賞

幼児(3~6歳の未就学児) Benesseこども英語教室

小学生    AEON KIDS


部門賞

子どもが好きな英語教室    こども英会話のミネルヴァ

先生がよい英語教室    小学館アカデミー

教材がよい英語教室    アルク Kiddy CAT英語教室

効果がある英語教室    アルク Kiddy CAT英語教室

入会情報がわかりやすい英語教室    小学館アカデミー

コスパのよい英語教室    アルク Kiddy CAT英語教室


■英語教室選択のポイントは「立地」「体験」と評判
同時に実施した「英語教室を選んだ一番の理由」に関する調査では、「立地」が28%ともっとも多く、お子さんが無理なく通えることを重視する親御さんが多いことがわかります。これに「体験教室・説明会に参加して」14%が続き、以下「口コミ」と「子どもの友達が通っている・通っていた」が同じ11%、「兄姉が通っていて」が9%となり、実際の体験や、身近な人の体験や口コミといった評判が選択のポイントとなっていることがわかりました。


【調査概要】
調査期間:2014年3月18日(火)~2014年3月28日(金)
調査対象:英語教室に通っている幼児(3~6歳の未就学児)、小学生の保護者
有効回答数:3,020
調査方法:株式会社イードの運営するアンケートサイト「あんぱら」のモニターおよび株式会社ロイヤリティ マーケティングが運営する「Pontaリサーチ」のモニターによるインターネット調査

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[イード]
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