ホワイトデーに関する意識調査 

2014年03月12日
目覚めの口臭予防ラボは、全国の 20~50 代の男女 600 名を対象に、「ホワイトデーに関する意識調査」をおこないました。
調査によれば、バレンタインデーにチョコなどをもらった男性の約 89%が「お返しをする」と回答、「お返しを期待している」と回答した女性(約 67%)を上回る結果となりました。この結果から考えると、当日男性からデートのお誘いも十分期待できるのではないでしょうか。

【調査結果】

■ホワイトデーのデート、今年は“接近戦” の予感
調査によれば、「ホワイトデーのデートをする際、パートナーや好きな人ともっとも行ってみたいと思う場所はどこですか?」という質問に対して、「個室レストラン」(25%)、「ドライブ」(18%)が上位を占める結果となりました。
実に半数以上の男女が、至近距離になりやすいデートを熱望している実態が明らかになりました。

■ホワイトデーのデート、クライマックスはキスやお泊りの可能性大
調査によれば、「ホワイトデーにパートナーや好きな人とキスをしたいですか?」という質問に対して、約半数(48.2%)が「はい」と回答、「ホワイトデーにパートナーや好きな人と一緒に眠りたいですか?」という質問に対しては、半数以上(52.5%)の男女が「はい」と回答しました。デートの最後といえば、キスやお泊りを考えている人も少なくないことがうかがえます。

■至近距離デートやキスをする時、もっとも気になるのは「口臭」
調査によれば、「至近距離のデートで、もっとも気になることは何ですか?」という質問に対して、半数以上(52%)が「口臭」と回答しました。続く「毛穴・肌荒れ」(17%)はメイクや照明でごまかせても、「口臭」はごまかせないことを物語っているようです。また、「顔を近づけて話したり、キスをしたりする際、もっとも気になることは何ですか?」という質問に対しては、約 8 割が「口臭」と回答しました。「キスの表情」や「顔のうぶ毛・鼻毛」を大きく引き離す圧倒的 1 位となりました。

■お泊りした翌朝も油断は禁物!およそ 2 人に 1 人が「目覚めの口臭」が気になると回答
調査によれば、「パートナーと一緒に眠った翌朝、もっとも気になることは何ですか?」という質問に対して、「目覚めの顔(スッピン)」や「寝相」、「寝ぐせ」や「下着」をおさえ、約 43%の人が「目覚めの口臭」と回答しました。
目覚めとともに恋まで覚めないよう、目覚めの口臭予防対策を万全にしておく必要があるようです。


【調査概要】
調査期間:2014 年 3 月 4 日(火)~2014 年 3 月 7 日(金)
対象:20 代~50 代の全国男女 600 人(男性 300 人 女性 300 人)
調査方法:インターネットによるアンケート回答方式(株式会社チェンジフィールド)

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[目覚めの口臭予防ラボ]
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