働く人たちのホンネと実態調査(仕事において空気は読むべきだと思いますか?) 

2014年09月12日
TOKYO FMで放送中の働く若者を応援するワイド番組『Skyrocket Company』のスピンオフ番組『Skyrocket Company週末会議 supported by いつもNAVI』は、番組リスナー(社員)全世代をモニターに、毎週アンケートを実施。世代による違いや働く人たちのホンネと実態を、番組独自の視点でリサーチし、発表。

第23回の世代会議の議題は
「仕事において空気は読むべきだと思いますか?」

【調査結果サマリー】

■全体の8割以上が空気は読むべき!
・仕事において空気は読むべきという人は84%、読まなくてもいいという人は16%と、圧倒的に読むべきという人が多くなりました。

■20代から50代以上はほぼ同率で空気は読むべき!
・空気は読むべきと答えた20代から50代以上の世代は80%台半ばで、支持率はほぼ同じとなりました。

■最も空気は読まなくてもいいという世代は10代!
・20代から50代以上の「空気は読むべき」という人は80%台でしたが、10代のみ70%台という結果となりました。

■スカロケ的・世代別の特徴
・10代は、他の世代と比べて最も空気は読まなくてもいいという世代。まだ社会に出ていない人がいるため、自分の信念は曲げずに働きたいと思っているようです。
20代以上の世代は、8割以上が空気は読むべきという世代。時には、あえて空気を読まず意見をする事も大切ですが、基本的に仕事は空気を読む事が当たり前。社会人としての経験を踏まえて、空気の大切さを感じる事が多いようです。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[Skyrocket Company週末会議]
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