SNS利用に関する調査
2014年10月30日
ドゥ・ハウスが運営する『モラタメ.net®』は、全国の『モラタメ.net®』会員のうち20歳~69歳の男女を対象に、本サイトでも使用しているSNS※の利用について、WEBアンケートを実施。調査期間は2014年9月12日(金)~9月24日(水)。有効回答は1,001人から得ました。また、傾向の比較のために、同社の運営するリサーチモニターサイト『きかせて・net』の会員(以下、リサーチモニターと記載)に、同内容のWEBアンケートを実施しております。
【調査結果】
■会員の7割がSNS利用経験あり。1位:Facebook、2位:LINE、3位:Twitter
昨今、「SNS」という言葉を聞かない日はないというほど、SNSは私たちの生活の一部となっています。SNSの利用状況を聞いたところ、会員の71.4%の人が何らかのSNSサービスを利用していました。利用している、もしくは利用したことのあるSNSは「Facebook(45.8%)」が1位、2位に「LINE(40.7%)」、3位が「Twitter(34.6%)」でした。また、「SNSサービスは利用していない」と答えた人は、28.6%でした。
一方、リサーチモニターは、1位「Facebook(36.3%)」、2位は同率で「LINE(31.5%)」、「Twitter(31.5%)」となりました。順位はほぼ変わらないものの、『モラタメ.net®』会員はSNS利用率が高く、より興味を持っていることがわかりました。
■最も利用するのはLINE。TwitterよりもFacebookの利用率が高い
最も利用するSNSサービスについて聞いたところ、1位は「LINE(38.0%)」、2位「Facebook(34.1%)」、3位「Twitter(15.1%)」でした。リサーチモニターと比較すると、「Facebook」の利用率がより高く、「Twitter」の利用率がより少ないのが特徴となりました。
■SNSの利用目的は、「もともとの知人・友人とのコミュニケーション」が最多。
「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」の割合が高いのも特徴的
SNSを利用する目的を聞いたところ、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(67.0%)」、2位「趣味などに関する情報収集(25.5%)」、3位「ニュースを読む(22.2%)」となり、1位と2位の間に40ポイント以上の差がつきました。
一方、リサーチモニターも、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(59.2%)」でしたが、2位「ニュースを読む(22.4%)」、3位「ネット上で知り合った知人・友人とのコミュニケーション(20.8%)」となり、SNSの利用目的が異なる結果となりました。
クチコミサイトの会員は、リサーチモニターと比較すると、「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」「生活や暮らしに関する情報収集」の割合が5~10ポイントほど高くなっており、SNSを活用した情報収集に積極的な様子が伺えます。
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【調査結果】
■会員の7割がSNS利用経験あり。1位:Facebook、2位:LINE、3位:Twitter
昨今、「SNS」という言葉を聞かない日はないというほど、SNSは私たちの生活の一部となっています。SNSの利用状況を聞いたところ、会員の71.4%の人が何らかのSNSサービスを利用していました。利用している、もしくは利用したことのあるSNSは「Facebook(45.8%)」が1位、2位に「LINE(40.7%)」、3位が「Twitter(34.6%)」でした。また、「SNSサービスは利用していない」と答えた人は、28.6%でした。
一方、リサーチモニターは、1位「Facebook(36.3%)」、2位は同率で「LINE(31.5%)」、「Twitter(31.5%)」となりました。順位はほぼ変わらないものの、『モラタメ.net®』会員はSNS利用率が高く、より興味を持っていることがわかりました。
■最も利用するのはLINE。TwitterよりもFacebookの利用率が高い
最も利用するSNSサービスについて聞いたところ、1位は「LINE(38.0%)」、2位「Facebook(34.1%)」、3位「Twitter(15.1%)」でした。リサーチモニターと比較すると、「Facebook」の利用率がより高く、「Twitter」の利用率がより少ないのが特徴となりました。
■SNSの利用目的は、「もともとの知人・友人とのコミュニケーション」が最多。
「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」の割合が高いのも特徴的
SNSを利用する目的を聞いたところ、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(67.0%)」、2位「趣味などに関する情報収集(25.5%)」、3位「ニュースを読む(22.2%)」となり、1位と2位の間に40ポイント以上の差がつきました。
一方、リサーチモニターも、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(59.2%)」でしたが、2位「ニュースを読む(22.4%)」、3位「ネット上で知り合った知人・友人とのコミュニケーション(20.8%)」となり、SNSの利用目的が異なる結果となりました。
クチコミサイトの会員は、リサーチモニターと比較すると、「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」「生活や暮らしに関する情報収集」の割合が5~10ポイントほど高くなっており、SNSを活用した情報収集に積極的な様子が伺えます。
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ドゥ・ハウス]