エンタテインメントとデジタル機器に関する調査(2014年度版) 

2014年12月10日
GMOリサーチとレアソンは、「日本在住の16歳~64歳・男女」の方を対象に各世代でエンタテインメント及びデジタル機器の利用実態を把握する調査を協同で実施。
※この調査は2014年度8月から共同で実施をしている共同調査の第三弾となります。

【調査結果概要】

本調査では、TV番組視聴・映画鑑賞・音楽鑑賞・ゲーム・読書の各コンテンツ消費や、デジタル機器の利用実態を調べました。その結果、従来型の専用機器を利用した楽しみ方から、スマホ/タブレットを使用した楽しみ方に行動が変化するとともに、スマホ/タブレットユーザーにおいては接触するコンテンツの幅や接触機会が広がっていることが分かりました。
また、これまで若者中心であったこれらの傾向が、50代以上の年齢層へも波及する兆しを把握することができました。


【調査概要】
調査期間: 2014年9月
調査対象: 日本在住・16歳~64歳・男女
調査手法: インターネット調査
調査地域: 全国
サンプル数:2,304サンプル
調査機関: GMOリサーチ株式会社 株式会社レアソン

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[レアソン]
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