2015大人のバレンタイン トレンド調査
2015年01月20日
ハースト婦人画報社が、リンベルと共同運営する通信販売事業「婦人画報のおかいもの」は、今回、全国のユーザーを対象に、これから本格的な商戦を迎える、バレンタインチョコレートについて、20代から60代までの男女254名を対象に、意識調査を行いました。
【おもな調査結果】
上記のような結果より、今年のトレンドとして下記のようなポイントが見られました
★「婦人画報」世代の大人の女性は、“バレンタイン”を大切な人に想いを伝える機会としてだけでなく、こだわりのチョコレートに出会う機会として「自分用」にも購入し、楽しんでいる。
★選ぶポイントは、「こだわり」「オリジナリティ」「おしゃれなパッケージ」「高級感」が上位にあり、人とは差別化したい心理が強い。
★「こだわり」商品を探す手段として、「お取り寄せ」を活用する方も多い。
【アンケート調査結果】
Q 今年のバレンタインはチョコレートを買う予定ですか?
買う 92%
買わない 1%
わからない 3%
その他 4%
Q 何個くらい買う予定ですか?
1個 10%
2~3個 36%
4~5個 28%
6~9個 13%
10~19個 10%
20個以上 3%
Q どなた向けに買う予定ですか?(複数回答)
彼・パートナー・夫 74%
自分 50%
職場などの義理用 38%
友人 25%
その他 24%
Q プレゼント前に自分でも食べてみたいと思いますか?
思う 89%
思わない 7%
わからない 4%
★回答者のほとんどが「複数購入」。
自分用も半数おり、プレゼントの前に購入して「2度楽しみたい」方も多数いました。
Q チョコレートを選ぶ際にポイントとなるのは?(複数回答)
味にこだわりがあること 75%
センスがあるパッケージであること 46%
人と違うオリジナリティがあること 39%
高級感があること 33%
誰もが知っているブランドであること 7%
価格が安いこと 4%
著名人がすすめているもの 2%
★「ブランド」や「価格」よりも「こだわり」「センスあるパッケージ」「オリジナリティ」「高級感」が重視される結果となりました。ありきたりのものより差別化できるものを選びたい、という意識が見られます。
【調査概要】
調査対象:「婦人画報のおかいもの」顧客
有効回答数:254名(女性96% 男性4%、20代2%、30代26%、40代33%、50代30%、60代以上9%)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2015年1月9日(金)~1月15日(木)
「婦人画報のおかいもの調べ」
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【おもな調査結果】
-バレンタインチョコレートを 「買う」(92%)
-購入個数は 「2~3個」(36%) 「4~5個」(28%) 「6~9個」(13%) 「1個」(10%)
-プレゼントする前に「自分でも試してみたい」(87%)
-購入のポイントベスト4は「味のこだわり」(75%)、「センスあるパッケージ」(46%)、 「人と違うオリジナリティ」(39%)、「高級感」(33%)
-購入場所は「お取り寄せ・通信販売」(63%)が人気。デパート(82%)に次ぐ (※複数回答)
-1個当たりの金額は自分用には高いものを選ぶ傾向も
上記のような結果より、今年のトレンドとして下記のようなポイントが見られました
★「婦人画報」世代の大人の女性は、“バレンタイン”を大切な人に想いを伝える機会としてだけでなく、こだわりのチョコレートに出会う機会として「自分用」にも購入し、楽しんでいる。
★選ぶポイントは、「こだわり」「オリジナリティ」「おしゃれなパッケージ」「高級感」が上位にあり、人とは差別化したい心理が強い。
★「こだわり」商品を探す手段として、「お取り寄せ」を活用する方も多い。
【アンケート調査結果】
Q 今年のバレンタインはチョコレートを買う予定ですか?
買う 92%
買わない 1%
わからない 3%
その他 4%
Q 何個くらい買う予定ですか?
1個 10%
2~3個 36%
4~5個 28%
6~9個 13%
10~19個 10%
20個以上 3%
Q どなた向けに買う予定ですか?(複数回答)
彼・パートナー・夫 74%
自分 50%
職場などの義理用 38%
友人 25%
その他 24%
Q プレゼント前に自分でも食べてみたいと思いますか?
思う 89%
思わない 7%
わからない 4%
★回答者のほとんどが「複数購入」。
自分用も半数おり、プレゼントの前に購入して「2度楽しみたい」方も多数いました。
Q チョコレートを選ぶ際にポイントとなるのは?(複数回答)
味にこだわりがあること 75%
センスがあるパッケージであること 46%
人と違うオリジナリティがあること 39%
高級感があること 33%
誰もが知っているブランドであること 7%
価格が安いこと 4%
著名人がすすめているもの 2%
★「ブランド」や「価格」よりも「こだわり」「センスあるパッケージ」「オリジナリティ」「高級感」が重視される結果となりました。ありきたりのものより差別化できるものを選びたい、という意識が見られます。
【調査概要】
調査対象:「婦人画報のおかいもの」顧客
有効回答数:254名(女性96% 男性4%、20代2%、30代26%、40代33%、50代30%、60代以上9%)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2015年1月9日(金)~1月15日(木)
「婦人画報のおかいもの調べ」
詳しいリサーチ内容はネタ元へ