生活の不安と金融資産・投資に関する調査 

2015年02月02日
レアソンとGMOリサーチは、20歳~59歳の一般生活者を対象に、生活の不安と金融資産・投資に関するアンケートを協同実施。

【調査結果概要】

現在、生活者が感じる不安の中身は1位「老後の生活」、2位「安定した収入・雇用」、3位「年金制度」という順番になりました。年齢別の傾向も強く出ており、20・30代で収入・雇用について不安を感じ、40代以上になっても年金制度へ不安を感じ・・・と、お金に関する悩みは日々の生活において尽きることが無いようです。また、「不安な事は無い」という回答は、20代では20%ですが、30代~50代は総じて10%(以下)となり、30歳になると色々と不安が増えていく傾向があるようです。


【調査概要】
調査期間:2015年1月8日~2015年1月9日
調査対象:20歳~59歳の一般生活者(男女) 計846サンプル
 ※GMOリサーチが保有するジャパンクラウドパネルよりランダム抽出
調査手法:インターネット調査
調査地域:全国
調査機関:GMOリサーチ株式会社 株式会社レアソン

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[レアソン]
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