夫婦の価値調査
2015年06月12日
保険ショップ『保険クリニック』は、全国20歳~60歳までの既婚者の男女各250名を対象に夫婦の価値調査を実施。
【調査結果詳細】
Q.結婚何年目ですか。
平均婚姻期間
男性 : 18.88年 女性 : 18.86年
Q.夫の価値を金額にするといくらになりますか。
妻が思う夫は「1万~99万円」、夫が思う自分は「0円」
男女250名ずつに聞いたところ「妻が思う夫の価値」も「夫が思う自分の価値」も第1位は「お金に表せないくらい価値がある」との回答でした。ただ2位以降を見ると「妻が思う夫の価値」と「夫が思う自分の価値」に大きな金額差が表れました。
金額を選んだ中で多かったのは、妻が思う夫の価値「1万~99万円」「0円」「1億~2億9,999万円」、夫が思う自分の価値「0円」「1億~2億9,999万円」となり、意外だったのが、自分を0円と評価する人が多かったことです。
Q.その金額にした理由は何ですか。
■妻が思う夫の価値
【お金に表せないくらいの価値がある】
・お金では買えない
・お金で換算できない
・子どもの父親だから
・大切な人だから
【1万~99万円】
・離婚を考えてるから
・収入、給与分
・0円よりはまし
【0円】
・価値がない
・最低
・家庭のことを何もしてくれない
■夫が思う自分の価値
【お金に表せないくらいの価値がある】
・お金では買えない
・お金で換算できない
・自信があるから
・自分では評価できない
【0円】
・自分では評価できない
・稼ぎが少ない
・自分には価値がない
【1億~2億9,999万円】
・生涯年収
・これから残りの収入
Q.妻の価値を金額にするといくらになりますか。
夫も妻も!
妻はお金に表せないくらい価値がある
男女250名ずつに聞いたところ「夫が思う妻の価値」も「妻が思う自分の価値」も第1位は『お金に表せないくらい価値がある」との回答でした。2位以降を見てみても、妻自身が自分の価値を感じているよりも、夫から評価されているのがわかります。
金額を選んだ中で多かったのは
夫が思う妻は「0円」「1,000万~1,999万円」、妻が思う自分は「0円」
こちらも「夫が思う妻の価値」も「妻が思う自分の価値」も第1位は「お金に表せないくらい価値がある」との回答でした。金額を選んだ中で多かったのは、夫が思う妻の価値「0円」「1,000万~1,999万円」「1億~2億9,999万円」、妻が思う自分の価値「0円」「100万~499万円」「1万~99万円」となりました。全体的に妻が思う自分の価値より、夫からは高く評価されているようです。
なお、全体的に女性の方が夫と自分の双方に対して、1,000万円未満が60%以上、1,000万~1億円未満が20%程度と低い価格帯を選び、厳しく査定している傾向が伺えました。一方、男性は妻に対しても自分に対しても1,000万円未満を選択した人は共に50%に満たず、高く見積もっていることが分かりました。
『保険クリニック調べ』
【調査方法】
サンプル数:男性250 名、女性250名
年齢:20 歳~60 歳
調査方法:Web アンケート
調査期間:2015 年5月26日~5月28日
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【調査結果詳細】
Q.結婚何年目ですか。
平均婚姻期間
男性 : 18.88年 女性 : 18.86年
Q.夫の価値を金額にするといくらになりますか。
妻が思う夫は「1万~99万円」、夫が思う自分は「0円」
男女250名ずつに聞いたところ「妻が思う夫の価値」も「夫が思う自分の価値」も第1位は「お金に表せないくらい価値がある」との回答でした。ただ2位以降を見ると「妻が思う夫の価値」と「夫が思う自分の価値」に大きな金額差が表れました。
金額を選んだ中で多かったのは、妻が思う夫の価値「1万~99万円」「0円」「1億~2億9,999万円」、夫が思う自分の価値「0円」「1億~2億9,999万円」となり、意外だったのが、自分を0円と評価する人が多かったことです。
Q.その金額にした理由は何ですか。
■妻が思う夫の価値
【お金に表せないくらいの価値がある】
・お金では買えない
・お金で換算できない
・子どもの父親だから
・大切な人だから
【1万~99万円】
・離婚を考えてるから
・収入、給与分
・0円よりはまし
【0円】
・価値がない
・最低
・家庭のことを何もしてくれない
■夫が思う自分の価値
【お金に表せないくらいの価値がある】
・お金では買えない
・お金で換算できない
・自信があるから
・自分では評価できない
【0円】
・自分では評価できない
・稼ぎが少ない
・自分には価値がない
【1億~2億9,999万円】
・生涯年収
・これから残りの収入
Q.妻の価値を金額にするといくらになりますか。
夫も妻も!
妻はお金に表せないくらい価値がある
男女250名ずつに聞いたところ「夫が思う妻の価値」も「妻が思う自分の価値」も第1位は『お金に表せないくらい価値がある」との回答でした。2位以降を見てみても、妻自身が自分の価値を感じているよりも、夫から評価されているのがわかります。
金額を選んだ中で多かったのは
夫が思う妻は「0円」「1,000万~1,999万円」、妻が思う自分は「0円」
こちらも「夫が思う妻の価値」も「妻が思う自分の価値」も第1位は「お金に表せないくらい価値がある」との回答でした。金額を選んだ中で多かったのは、夫が思う妻の価値「0円」「1,000万~1,999万円」「1億~2億9,999万円」、妻が思う自分の価値「0円」「100万~499万円」「1万~99万円」となりました。全体的に妻が思う自分の価値より、夫からは高く評価されているようです。
なお、全体的に女性の方が夫と自分の双方に対して、1,000万円未満が60%以上、1,000万~1億円未満が20%程度と低い価格帯を選び、厳しく査定している傾向が伺えました。一方、男性は妻に対しても自分に対しても1,000万円未満を選択した人は共に50%に満たず、高く見積もっていることが分かりました。
『保険クリニック調べ』
【調査方法】
サンプル数:男性250 名、女性250名
年齢:20 歳~60 歳
調査方法:Web アンケート
調査期間:2015 年5月26日~5月28日
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[保険クリニック]