2015年会社員・公務員の夏休みに関する調査 

2015年06月24日
ライフメディアは、2015年会社員・公務員の夏休みに関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■20代から50代の会社員、公務員の男女に対して今年の夏休みの連休数を尋ねたところ、「まだわからない」が27%でもっとも多かった。休みがあり、日数が決まっている人は「5連休(17%)」「4連休(11%)」という人が多い。また、「夏休みはない」人は13%だった。

■夏休みがあり、日数が決まっている人に対し昨年比を尋ねたところ、80%が「昨年と変わらない」と回答。

■夏休みがある人に開始時期を尋ねたところ、55%が「8月中旬(お盆)」と回答した。昨夏と比べ、8月上旬以前に夏休みが決まっている人が多い。

■夏休みのある人に夏休みの決まり方を尋ねたところ、「勤務先が夏季休業として決まっている(56%)」がもっとも多く、続いて「期間内で希望の日程を申請して決める(23%)」という結果になった。

■夏休みのある人に夏休みの予定を尋ねたところ、30%が「まだ決めていない・特に予定はない」と回答。予定が決まっている人は、「国内旅行(26%)」「自宅で過ごす(25%)」「帰省(22%)」という結果になった。

■20代から50代の会社員、公務員の男女に対し、理想の夏休みを尋ねたところ、「国内旅行」が43%で最も多く、続いて「自宅で過ごす(28%)」「海外旅行(22%)」という結果になった。



【調査概要】
有効回答:1200件
調査期間:2015年6月11日から6月13日
対象者:20代から50代の会社員、公務員の男女

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[ライフメディア]
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