日本人女性の髪と見た目年齢に関する調査(20代~30代ビジネスウーマン対象) 

2015年07月21日
H&BCは、マーケティングリサーチを展開するタイムカレントと共同で、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住、20代~30代のビジネスウーマンを対象として、「日本人女性の髪と見た目年齢に関する調査」を実施。

【調査結果】

・「ツヤのない髪」の後ろ姿は5.6歳、老けている!

・ツヤのない髪の後ろ姿は、ツヤのある髪の後ろ姿よりも+5.6歳も老けて見られています。

・見た目の年齢を決める要素として「髪」が重要、91.3%。

・髪の綺麗さは「艶」で決まると思う、85.7%。


女性の見た目年齢には、髪の艶が大きく影響しているという結果に!
今回のアンケート調査では、「女性の髪」が「見た目年齢」にどれだけ影響しているのか、また「見た目年齢」との「髪の艶(ツヤ)」の関係性など、さまざまな要素に対して意見を集め、その結果を下記にまとめました。

「ツヤのない髪」と「ツヤのある髪」の後ろ姿では、5.6歳の年齢差!

同一人物の女性で、ツヤのない状態とツヤのある状態で後ろ姿を撮影。
それぞれの写真を見せ、想像する年齢を答えてもらったところ、ツヤのない状態の後ろ姿写真では平均回答年齢が34.9歳だったのに対し、ツヤのある髪の後ろ姿写真では、29.3歳となり、実に5.6歳の年齢差が生まれました。
この結果から、髪の艶(ツヤ)の有無は女性の見た目年齢に大きく影響していることが浮き彫りになりました。

女性の見た目年齢を判断する要素として「髪(ツヤ、色、長さ、ヘアスタイル、等)」が最も重要!
女性の「髪」の綺麗さは「艶(ツヤ)」で決まる!

その反面、髪のケアをサボったことで「損をした」と感じたことがある人が72.4%も。日常的な「髪の艶(ツヤ)ケア」が、若々しく綺麗な見た目を印象づける近道と言えるでしょう。


【調査概要】
・調査方法:WEBアンケート方式
・調査対象:20代~30代の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に在住する有職女性217名に実施
・調査実施日:2015年6月3日

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[PRTIMES]
 マイページ TOP