秋冬の肌に関するアンケート調査(プロアクティブ愛用者対象) 

2015年10月21日
ガシー・レンカー・ジャパンはプロアクティブ愛用者617名に「秋冬の肌に関するアンケート」を実施。

アンケートでは、プロアクティブ愛用者に向けて、秋冬の肌に関するアンケートを実施し、季節の変化から肌の乾燥によるトラブルがあった人が約6割にもなることがわかりました。
特に秋冬は空気が乾燥してくるため、ニキビが増えると回答した方が30%に。またニキビができる箇所は、あご・首が最も多く46%、頬、おでこ、口周りのニキビがつづいています。

しかし、ニキビなどのトラブルを感じているにも関わらず、「季節が変わってもスキンケアは同じ」と回答した方が85%もいることもわかりました。

【調査結果サマリー】

・秋冬は肌の乾燥によるトラブルがあった人が約60%

・乾燥により、ニキビが増える人が30%

・ニキビの出来る箇所は、あご・首が約46%、続いて頬・おでこがそれぞれ約40%

・季節が変わってもスキンケアは変えない人が約85%

・乾燥を感じる時に使うアイテムは、クリームが約46%、化粧水は約45%と断トツ

・秋にUV対策をしない人が約64%


【調査結果】

■意外?「季節が変わってもスキンケアは同じ」が多数!
秋冬は肌が乾燥するため、スキンケアを変える人が多いのでは?と予想していましたが、意外にもスキンケアを変えない人が多いという結果でした。

■秋冬の乾燥を感じる時に使うアイテムとは?
乾燥を感じる時に使うアイテムは、クリーム、化粧水が断トツに多いです。「その他」の意外な回答に、軟膏を使う、という方もいました。

■秋にもUV対策をしますか?
過酷だった日差しも秋にはかなり弱まることもあり、過半数は紫外線対策をしなくなることが分かりました。秋は紫外線が弱まるとはいえ、確実に地上に届いています。紫外線は、ニキビ、ニキビ跡の原因になるため、通年で意識をしたほうがよいです。

■秋冬はどこにニキビが出来やすいですか?
あご・首が最も多く約46%、頬、おでこ、口周りのニキビがつづいています。


【調査概要】
表題:「秋冬の肌に関するアンケート」
調査主体:ガシー・レンカー・ジャパン
調査方法:インターネット調査
調査期間:2015年9月14日~9月28日
有効回答:プロアクティブ愛用者617人

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