第13回 Ponta消費意識調査 

2015年10月30日
ロイヤリティ マーケティングは、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第13回 Ponta消費意識調査 2015年10月」を実施。

【調査結果】

<消費者意識>
・「冬のボーナス」の使い道は、「貯金・預金」が36.7%で過去最高に。
「貯金・預金」は過去最高となり、依然として高い“貯蓄”の意識がうかがえる。

・「節約したい」派は、65.3%と引き続き高水準で推移。
前回調査に比べて微減しているものの、引き続き高い水準で推移し、節約志向の高さがうかがえる。

・節約したい平均額は、17,491.9円と過去最高に。
「節約志向がある人」の「節約したい金額」が増えていると言えそうだ。

<ポイントサービスの利用意向>
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の41.7%と引き続き4割を超える水準で推移。
Pontaポイントを「つかいたい」は全体の41.7%で、今年の2月以降、4割以上を維持し推移している。


“「Pontaリサーチ」調べ”

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2015年10月1日(木)~10月7日(水)
パネル:「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数:3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ロイヤリティ マーケティング]
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