生活に関わる商品の推奨度に関する調査 

2015年11月18日
総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、1週間に一度以上、車を運転する、ビールを飲む(発泡酒は除く)、スマートフォンを使う、SNSに投稿する、カップ麺を食べている、のいずれかに該当している406人を対象に「生活に関わる商品の推奨度」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。

<調査背景>

自動車やビール、スマートフォンなどは、生活に欠かすことのできないという方も多くいらっしゃいます。愛用・愛飲している商品を家族や友人に薦めることも多いのではないでしょうか。そこで今回は、1週間に一度以上、車を運転する、ビールを飲む(発泡酒は除く)、スマートフォンを使う、SNSに投稿する、カップ麺を食べている、のいずれかに該当している全国の20歳~59歳の男女406人を対象に「どのメーカーのものを使用しているか」や「感想を、実際に伝えたことはあるか」など「生活に関わる商品の推奨度」に関する調査を行ないました。報道の一資料として、ぜひご活用ください。

【調査結果概要】

【1】ネガティブな感想よりポジティブな感想を伝えることが判明!
普段運転している自動車メーカーの感想を伝えたことがあるかをお聞きしたところ、約6割の方が、ポジティブな感想を伝えた経験があるようです。中でも、「家族に伝えた」とい う方が約5割という結果になっています。

【2】ブログやSNSよりも家族や友人に伝える人が多い結果に
普段主に飲用しているビールのメーカーの感想を、実際に伝えたことはあるかをお聞きしたところ、ポジティブな感想を「誰かに伝えたことはない」と回答した方はわずか 35.9%となりました。「家族に伝えた」、「友人に伝えた」という方が共に4割以上という結果となっています。


【調査概要】
・調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
・調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、1週間に1度以上、以下のいずれかに該当している全国の20歳~59歳の男女
 ・車を運転する
 ・ビールを飲む(発泡酒は除く)
 ・スマートフォンを使う
 ・SNSに投稿する
 ・カップ麺を食べている
・有効回答数:406名
・調査実施日:2015年11月6日(金)~2015年11月9日(月)

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ネオマーケティング]
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