ゲン担ぎと東京オリンピックに関する調査 

2015年12月16日
総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、全国の20歳以上の男女1000人を対象に「ゲン担ぎと東京オリンピック」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。

【調査背景】

受験シーズンも近づき、勉強だけではなく様々なゲン担ぎを行なう学生も多いのではないでしょうか。今年はラグビーワールドカップで大活躍し、「五郎丸ポーズ」で話題を集めた五郎丸歩選手のようにルーティンを取り入れる学生も増えるのかもしれません。そこで今回は全国の20歳以上の男女を対象に「ルーティンを行なっていることを知っているアスリート」や「東京オリンピックのテーマソングを歌って欲しいアーティスト」などの「ゲン担ぎと東京オリンピック」に関する調査を行ないました。

【調査結果概要】

【1】ルーティンを行なっていることを知っているアスリート 「五郎丸歩」選手が62.7%で第1位に
ルーティンを行なっていることを知っているアスリートをお聞きしたところ、最もルーティンが知られているアスリートは62.7%で「五郎丸歩」選手となりました。第2位の「イチロー」選手に12.6ポイントの差をつけて1位となっています。

【2】東京五輪のテーマソングを歌って欲しいアーティストは「サザンオールスターズ」
東京オリンピックのテーマソングを歌って欲しいアーティストについてお聞きしたところ、全体で「サザンオールスターズ」が27.7%で最も高い結果となりました。年代別で比較をしたところ、「サザンオールスターズ」に歌って欲しいと答えた方は50代が最も多く37.5%、次いで20代、27.5%となりました。


【調査概要】
・調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
・調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳以上の男女
・有効回答数:1000名
・調査実施日:2015年12月7日(月)~2015年12月8日(火)

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ネオマーケティング]
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