2016年版「環境経営度調査」
2016年01月25日
日経リサーチは2016年版「環境経営度調査」の報告書やベンチマークレポートなど関連商品を1月25日から順次発売します。
「環境経営度調査」は環境対策と経営効率の向上を両立させようという企業の取り組みを、グループ内の環境経営推進体制や温暖化対策、資源循環などの指標について評価し、ランキングにまとめたもので、今回で19回目になります。
今回のランキングのポイント
製造業上位5社 (最高点500)
順位/昨年/社名/スコア
1(1) コニカミノルタ 490
2(5) 日産自動車 489
3(2) キヤノン 486
4(10) YKK 483
5(7) 住友電気工業 482
非製造業上位3位 (最高点400)
順位/昨年/社名/スコア
▼小売り・外食
1(1) イオンリテール 395
2(2) そごう・西武 392
3(3) 丸井 390
▼金融
1(1) 損保ジャパン日本興亜ホールディングス 392
2(3) 三井住友海上火災保険 367
3(2) リコーリース 363
▼運輸
1(8) 佐川急便 393
2(1) 日立物流 359
3(4) 京王電鉄 353
▼通信・サービス
1(5) NTT西日本 390
2(2) NTTコミュニケーションズ 385
3(1) NTTファシリティーズ 374
▼倉庫・不動産・その他
1(1) ヒューリック 399
2(2) 東急不動産 312
3(6) イオンモール 301
▼商社
1(7) 三菱商事 400
2(1) 三井物産 361
3(3) 日立ハイテクノロジーズ 360
▼電力・ガス (平均点500)
1(2) 東京ガス 644
2(1) 大阪ガス 634
3(6) 中国電力 567
▼建設業 (最高点500)
1(7) 大和ハウス工業 488
2(5) 大成建設 484
3(4) 清水建設 482
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
「環境経営度調査」は環境対策と経営効率の向上を両立させようという企業の取り組みを、グループ内の環境経営推進体制や温暖化対策、資源循環などの指標について評価し、ランキングにまとめたもので、今回で19回目になります。
今回のランキングのポイント
・製造業はコニカミノルタが2年連続の総合首位。温暖化対策では日産自動車がトップとなった。
・非製造業では、運輸で佐川急便が前年8位から首位を獲得した。
・建設業では、大和ハウス工業が初の首位。
製造業上位5社 (最高点500)
順位/昨年/社名/スコア
1(1) コニカミノルタ 490
2(5) 日産自動車 489
3(2) キヤノン 486
4(10) YKK 483
5(7) 住友電気工業 482
非製造業上位3位 (最高点400)
順位/昨年/社名/スコア
▼小売り・外食
1(1) イオンリテール 395
2(2) そごう・西武 392
3(3) 丸井 390
▼金融
1(1) 損保ジャパン日本興亜ホールディングス 392
2(3) 三井住友海上火災保険 367
3(2) リコーリース 363
▼運輸
1(8) 佐川急便 393
2(1) 日立物流 359
3(4) 京王電鉄 353
▼通信・サービス
1(5) NTT西日本 390
2(2) NTTコミュニケーションズ 385
3(1) NTTファシリティーズ 374
▼倉庫・不動産・その他
1(1) ヒューリック 399
2(2) 東急不動産 312
3(6) イオンモール 301
▼商社
1(7) 三菱商事 400
2(1) 三井物産 361
3(3) 日立ハイテクノロジーズ 360
▼電力・ガス (平均点500)
1(2) 東京ガス 644
2(1) 大阪ガス 634
3(6) 中国電力 567
▼建設業 (最高点500)
1(7) 大和ハウス工業 488
2(5) 大成建設 484
3(4) 清水建設 482
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[日経リサーチ]