アジア5ヶ国・地域の給与と雇用の実態調査「ヘイズ アジア給与ガイド」 

2016年02月03日
ヘイズは、日本・中国・香港・シンガポール・マレーシアの3000社(総従業員600万人超)を対象に、1200種の職務における給与水準を調査しました。
加えて雇用の実態に関する調査をまとめた「ヘイズ アジア給与ガイド」をこの度発表いたします。これは2008年から毎年発表している調査で、今回で9回目となります。

【主な調査結果】

今後の昇給率予測:日本の63%が最大3%、中国では60%の企業が6%以上、香港、シンガポール、マレーシアは大多数の企業が3-6%と回答

マネジメント層や高度なスキルを必要とする職務においては、中国、香港、シンガポールの報酬水準が日本を上回る傾向


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