金額で見る、チョコレート格差の実態調査 

2016年02月08日
エイチームライフスタイルは、女性向け体調管理アプリ・サイト『ラルーン』が、会員様へ実施したアンケート結果を元に「もうすぐバレンタイン!金額で見る、チョコレート格差の実態!」についての調査結果を公開。

【調査概要】

約3割の女性が自分用のチョコレートを買い、反対に約7割の女性が自分用のチョコレートを買わないという結果になりました。

買うという方の多くは、“チョコレートがすきだから”という意見や、“日ごろの自分へのご褒美として買う”という意見が多かったです。

買わないという方の多くは、“バレンタインは人にあげるものだから”という理由が圧倒的多数でした。

バレンタインチョコの予算は高いほうから彼氏>夫>自分>女友達>男友達という順番に。

友達よりも自分に使う金額のほうが多かったり、男友達よりも女友達に使う金額が多かったりと、チョコレート格差が見て取れますね。

そして気になるのは夫と彼氏の差。彼氏から夫に変わるとチョコレートの値段は下がってしまうという結果になりました。

~バレンタインで嬉しかったエピソード~
小学生の時、初めて好きな人にチョコを渡しました。当時は実らなかったけど大人になって逆告白してくれた人が、現在の旦那さんです。(20代後半 )
個数限定商品が買えた。(40歳前半)
旦那が私の作った失敗作のケーキを美味しいと食べてくれたこと(20代後半)

微笑ましいエピソードがたくさんありました。
バレンタインが大事な日になったという人や、逆チョコをもらってうれしかったという意見が多く見られました。
彼氏からのサプライズに喜ぶ女性が多いですね。

~バレンタインで失敗したエピソード~
作ってみたら美味しくなかった(20代前半 )
男性に「高級チョコの味が分からない」と言われました。(40歳以上 )
シャイすぎて好きな人のために作ったクッキーが渡せなかった。(20代前半)

好きな人に渡せなかったという失敗談がたくさんの女性から寄せられました。
また、お菓子作りの失敗談が多かったです。お菓子作りの努力が伝わってきますね。


【調査概要】
調査エリア:全国
調査方法:女性向け体調管理アプリ・サイト『ラルーン』会員様へアンケート調査を実施
調査期間:2016年1月
サンプル数:1,092名

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ラルーン]
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