ヘイズは、国際女性デーを迎えるにあたり、世界30の国と地域でジェンダーダイバーシティーに関するインターネットでの意識調査を実施しました。(調査期間:2015年11月中旬~2016年1月中旬)

社会人435人に対して行った日本の調査では、賃金や機会が性別にかかわらず平等かという点について男女間で大きな認識の差があることが浮き彫りとなりました。

【主な調査結果】

・性別にかかわらず平等な賃金が支払われているかという質問に「はい」と回答した人は男性が約7割に上るのに対し、女性は半数。

・性別にかかわらず平等な機会が与えられているかという質問に「はい」と回答した人は男性が6割に対し、女性は約半数。

・自社のトップの性別はという質問に、9割以上が「男性」(男女総合)と回答。 直属の上司の性別は8割以上が「男性」(男女総合)と回答。


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