「プレミアムなおやつ」に関する意識や実態を調査(働く女性対象) 

2016年03月23日
森永製菓は、サンケイリビング新聞社が発行するオフィスで働く女性のための情報紙「シティリビング」とともに、働く女性を対象に「プレミアムなおやつ」に関する意識や実態を調査しました。

【調査結果】

条件付きでも「プレミアムなおやつ」に惹かれる
「ふつうのおやつ」と「プレミマムなおやつ」どちらに惹かれるかを聞いたところ、約8割が「プレミアムなおやつ」と回答しました。
次に、「大量だが、ふつうのおやつ」と「少量だが、プレミアムなおやつ」というように、量による条件を付けた場合でも、若干ポイントは減ったものの「プレミアムなおやつ」が圧倒的に多かったです。

「プレミアムなおやつ」は独り占め?
「プレムアムなおやつ」を買いたくなるのはどんなときかを聞いたところ、トップ3は、1位「疲れたとき」52.6%、2位「いいことがあったとき」44.9%、3位「自分をはげましたいとき」40.0%と、肉体的、精神的なことが上位を占めました。
「プレミアムなおやつ」を買ったら誰と食べたいかを聞いたところ、トップ3は、1位「ひとりで」64.9%、2位「家族と」39.4%、3位「恋人・夫と」33.3%と、独り占めの傾向が強いことがうかがえます。
また、小さいころから食べているおやつのプレミアム版に興味があるかを聞いたところ、7割近くが「ある」と回答しました。

「プレミアムなおやつ」に惹かれる女性は、仕事好き!
仕事や女子力、生活の中でのひと手間について聞き、「ふつうのおやつ」に惹かれる女性と「プレミアムなおやつ」に惹かれる女性を比較したところ、「プレミアムなおやつ」に惹かれる女性のほうが、仕事が好き(「まあ好き」を含む)では+4.7ポイント、自分の女子力が高いと思う(「まあ思う」を含む)では+19.5ポイント、入浴剤の利用では+13.5ポイント、アロマの利用では+7.2ポイント上回っていました。


【調査概要】
調査期間:2016年2月23日~2月29日
調査対象:
 シティリビング メール会員881人(正社員総合職23.4%、正社員一般職47.6%
 契約・嘱託社員8.5%、派遣社員9.8%、パート・アルバイト10.8%)
調査方法:Webアンケート

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[サンケイリビング新聞社]
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