「魚料理」に対する意識調査(20~50代女性対象) 

2016年04月22日
生活者の意識・実態を調査する「トレンド総研」は、一般生活者の「魚料理」に対する意識や、『アレンジパッツァ』に対する興味・関心の度合いを探るべく、20~50代の女性500名を対象としたアンケート調査をおこないました。

【調査結果】

◆魚料理を「もっと積極的に食べたい」女性が多数

はじめに、「現在、どれくらいの頻度で魚料理を食べているか」を質問したところ、「週に1~2回くらい」(48%)、「週に3~4回くらい」(22%)という回答が多い結果になりました。
しかし一方で、「もっと積極的に魚料理を食べたいと思いますか?」という質問では、68%と約7割が「そう思う」と回答。また、「すでに積極的に食べている」という人も18%と約2割にのぼっています。

ちなみに、女性たちに「今後覚えたい魚料理」を聞くと、
・「焼き魚・煮魚以外で簡単にできる料理」(30歳)
・「ボリューム感があって、豪華に見えるもの」(27歳)
・「和食料理になりがちなので、ワインにも合うような洋風の魚料理」(26歳)
などの回答があがりました。見た目が華やかにみえる、洋風のメニューを知りたいと考える人が多いようです。

◆女性の約7割が『アレンジパッツァ』を試してみたいと回答

そして、このような女性たちのニーズを満たす料理が『アレンジパッツァ』です。今回、「アクアパッツァのアレンジメニュー『アレンジパッツァ』を試してみたいと思いますか?」と聞いたところ、69%と約7割が「そう思う」と回答。

その理由としては、
・「洋風なので、子供も喜びそう」(27歳)
・「調理は簡単なのに、豪華に見えるところがいい」(36歳)
・「いろいろなバリエーションを作れるので、飽きがこなそう」(48歳)
などの声があがっており、簡単に作れる一方で、いろいろなアレンジが楽しめる点に魅力を感じる女性が多い様子がうかがえます。


【調査概要】
調査対象:20~50代女性 500名(年代別に均等割付)
調査期間:2016年3月17日~3月22日
調査方法:インターネット調査

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[トレンド総研]
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