2016年 国内クライアント仮想化市場 ユーザー調査 

2016年05月31日
IT専門調査会社 IDC Japanは、、国内クライアント仮想化市場の動向について、2016年3月に実施したユーザー調査を分析した結果を発表しました。国内の約45%の企業が、クライアント仮想化を導入済み、もしくは検討中と回答しており、クライアント仮想化はアーリーマジョリティ層まで浸透していると捉えられます。

【調査結果サマリー】

・国内の約45%の企業がクライアント仮想化を導入済み/検討中、アーリーマジョリティ層まで浸透

・「初期導入コストの高さ」「移行の難しさ」が大きな障壁

・クライアント仮想化第4世代のワークスペースに対する利用意向は41.6%と高い


詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[IDC Japan]
 マイページ TOP