「家で飲むお酒」についての調査(お酒が飲める女性対象) 

2016年10月03日
「オレンジページくらし予報」が、全国のお酒が飲める女性を対象に「家で飲むお酒」について調査。

夫婦での晩酌や友人との食事などのほかにも女性が「飲みたいなあ」と思う状況があることがわかってきました。「家で最もよく飲むお酒」は43.8%が「ビール類」と回答しましたが、家でアルコール飲料を楽しむには「酔い過ぎない」ことが最大のポイント。ほっとひと息、というときに飲んで、「またがんばろう!」という気持ちになれるのはどんなものなのでしょうか。

【調査ダイジェスト】

・家で最もよく飲むのはビール類。いっしょに飲むのは1位「配偶者」68.2%、2位「1人で」46.3%

・主婦の2人に1人は「家事が一段落したときにちょっと飲みたい」と思う

・求められるのは“低アルコール&「気持ちよくなる程度」の酔い心地のさわやかな味のビール類”


【調査結果】

家で最もよく飲むのはビール類。いっしょに飲むのは1位「配偶者」68.2%、2位「1人で」46.3%

家でもっともよく飲むお酒の種類を一つだけ教えてください、という設問で圧倒的1位を占めたのは「ビール類」(発泡酒、新ジャンルなども含め、ビール味のアルコール飲料)。過去にも同様の調査を実施していますが、ここ数年トップの座は変わらず「ビール類」で、今回の調査でもそれは変わりませんでした。やはり、「ビール類」は気軽に飲めるアルコール飲料の王様、ということになります。さらに「誰と飲みますか?」の問いで1位は「配偶者」で68.2%でしたが、「1人で」が46.3%で2位に入っています。とくに、5歳以下の子(乳児を除く)を持つ母親層では、過半数を上回る53.2%が「1人で」飲むと回答しています。

ちなみに、全体での3位は「来客、仲間、友達と」18.8%、4位は「親、義理の親と」11.5%、5位に「20歳以上の息子、娘と」9.3%となっています。「家でお酒を飲むこと」の印象は「リラックスできる」63.5%、「がんばった自分への労い」34.3%、「オフ(休み)を楽しむ」31.8%がTOP3にあげられます。そして、ここでも5歳以下の子(乳児を除く)を持つ母親層では「自分への労い」「楽しい、うきうきする」が同率で44.7%と、全体よりもかなり数値が高くなっています。これらの結果からは「幼い子どもを持つお母さんたち」のどんな側面が浮かびあがるのでしょうか。

主婦の2人に1人は「家事が一段落したときにちょっと飲みたい」と思う

では、どんなときに1人で飲む状況が生まれるのでしょうか。「実際に飲む飲まないは別にして、“家事が一段落した後にビール類を飲みたい”と思いますか?」という質問には、全体でも47.8%、5歳以下の子(乳児を除く)を持つ母親層においては、なんと62.4%もの主婦が「思う(よく思う+ときどき思う)」と回答しています。家でお酒を飲むことへの印象が「リラックス」「自分への労い」とすればやはり主婦たちは家事のあいまに一息つくときに、かるくビール類を飲みながらリラックスしたり、「よくやった」と自分をほめたくなるのでしょう。

求められるのは“低アルコール&「気持ちよくなる程度」の酔い心地のさわやかな味のビール類”

「一つの家事をやり終えた後などにかるく飲んで自分を元気づけたい」と思う女性がかなり多いことはわかりましたが、そうはいってもあまり深く酔わないように心がけているようです。主婦が家でお酒を飲むときに最も意識していることは「量を飲みすぎない」34.0%ということ。以下、「お酒だけでなく、料理も食べながら飲む」33.1%、「気持ちよくなる程度にしたい」32.9%、「後で動いたり、片づけできるくらいに控える」26.6%という結果に。後片づけなどの家事も残っているし、第一深く酔ってしまうと身体にも負担がかかると思っているようです。

「後の家事を考えるとアルコール度数が高いのはしんどい」(40代・専業主婦)、「イライラしたときでもちょこっと飲むことでリフレッシュ。よし!またがんばろう!と思える」(30代・専業主婦)、といった声が多く寄せられました。家事を楽しくする術は各自さまざまに持っている今の主婦たち。それでもときどき欲しいのがほっと一息のときの元気づけ。そんなときに望まれるのは「味がライトでさわやか」「低アルコール」のビール類のようです。


【調査概要】
●調査対象:オレンジページくらし予報モニター会員・国内在住、20歳以上の女性でお酒が飲めるかた(有効回答数762人)
●調査方法:インターネット調査
●調査期間:2016年8月5日〜8月10日

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