働く女性の「キレイ」に関する意識調査 

2016年10月12日
日本水産(ニッスイ)は、サンケイリビング新聞社が発行するオフィスで働く女性のための情報紙「シティリビング」とともに、働く女性を対象とする「キレイ(美と健康)に関する意識調査」を実施しました。その主な結果をお知らせします。

【調査結果】

「キレイ」のためにこころがけていることとして「バランスのとれた食事」を挙げた方が7割強
「キレイ」のために大切な要素として「栄養」「睡眠」「運動」が挙げられます。
働く女性は第1に「栄養」、つまりバランスの取れた食事が重要と考えていることがわかります。

約9割の方が「食事でパーフェクトな栄養を摂れていない」と認識
7割以上の方がキレイに「まあまあ気を使っている」「とても気を使っている」と回答しましたが、その一方で重要と考えられている食事での栄養摂取は不十分と感じています。

「栄養機能食品」の利用は約半数
栄養機能食品を「よく食べる」「たまに食べる」方は合計で約半数を占めています。 栄養機能食品を上手に利用していることがうかがえます。

「キレイ」になる方法は「手軽さ」が重要
「キレイ」になる方法の上位3位は、「手軽にできる」方法(約9割)、「ローコスト」な方法(6割強)、「『ながら』でできる」方法(4割強)でした 。 また、「キレイ」をサポートする食品への関心は、「かなりある」「まあまあある」合計で約9割となりました。

「気になる食品」では1位に「オメガ3」
「最近気になる食品」の自由回答では、青魚やチアシード、えごま油など「オメガ3」を含む食品が最も注目されているようです。


【調査概要】
・調査期間:2016年9月6日~9月12日
・調査対象:シティリビングメール会員750人(正社員総合職22.1%、正社員一般職22.1%、契約・嘱託社員8.7%、派遣社員9.9%、パート・アルバイト12.0%)
・調査方法:ウェブアンケート

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[日本水産]
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