国内中堅中小企業IT市場における「第3のプラットフォーム」利用調査 

2016年10月31日
IT専門調査会社 IDC Japanは、2016年3月中旬に実施した国内中堅中小企業ユーザー調査、ならびにベンダー、SIerなどへのヒヤリング調査結果などを基に国内中堅中小企業における「第3のプラットフォーム」(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/データアナリティクス、ソーシャル技術)の利用動向について発表しました。

【調査結果サマリー】

・国内中堅中小企業(従業員規模:999人以下)においても「第3のプラットフォーム」の支出規模は、堅調な拡大を予測

・「大都市圏」と「その他の地域」では「第3のプラットフォーム」の採用動向の差異が大きい

・ITサプライヤーは中堅中小企業の「第3のプラットフォーム」利用を更に拡大させるために、経営課題解決に即した提案を強化することが求められる


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[IDC Japan]
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