「家でのお酒の飲み方」に関する調査(30代~50代男女対象) 

2017年02月23日
ドゥ・ハウスは、30代~50代男女を対象に「家でのお酒の飲み方」に関する調査を実施。
近年、「ビール離れ」ということが言われていますが、一方で数年前から家飲み・宅飲み、という言葉が聞かれるようになりました。
今回の調査では、その実態を探るべく「家でのお酒の飲み方」について調べました。お酒を家で飲む人たちの、飲酒頻度・おつまみや、ご褒美としてお酒を飲むことがあるのかなど、家飲み・宅飲みの実態などを聴取しています。

【調査サマリ】

・自宅で晩酌する頻度は週に、男性「ほぼ毎日」、女性「週1日」がトップ

・自宅で晩酌するお酒は男女共に「ビール」が最多

・半数近くの人が、自宅でご褒美としてお酒を飲むことが「ある」

・自宅で飲むお酒は1回につき「100円以上~300円未満」が最多


【調査結果】

自宅で晩酌する頻度は、男性「ほぼ毎日」、女性「週1日」がトップ

自宅でお酒を飲む人を対象に、晩酌する頻度を聞いたところ、全体では「週1日(31.0%)」がトップでしたが、男女で差がでています。男性は、「ほぼ毎日(33.9%)」が最も多く、次いで「週1日(26.3%)」となった一方、女性は「週1日(35.7%)」が最も多く、次いで「ほぼ毎日(23.7%)」という結果となりました(図1)。自宅で晩酌する人の中でも、お酒を毎日の日課として飲む人と、週1日程度の楽しみで飲む人に分かれているようです。

自宅で晩酌するお酒や男女共に「ビール」が最多

近年、ビール離れに歯止めがかからないと言われている中でも、自宅で晩酌するお酒は、男女共に「ビール(68.0%)」が最多でした。また、男女間で最も差の出たお酒は「焼酎」で、男性が39.4%だったのに対し女性が19.0%と20.4ポイントでした(図2)。 ビール離れの背景には、近年、日本酒や焼酎やワインといったさまざまなジャンルのお酒が流行し、種類豊富で手に入りやすくなったことや、嗜好が多様化していることがあるのかもしれません。

半数近くの人が、自宅でご褒美としてお酒を飲むことが「ある」

自宅でご褒美にお酒を飲むか聞いたところ、46.4%の人が「ある」と回答しました。飲むシーンとしては、男性は1位「仕事を頑張ったとき(45.1%)」、2位「仕事がうまくいったとき(40.3%)」、3位「一週間頑張ってのりきったとき(37.7%)」となり、女性は、1位「一週間頑張ってのりきったとき(48.6%)」、2位「家事や育児などを頑張ったとき(39.4%)」、3位「仕事を頑張ったとき(28.9%)」でした。日々やるべきことを頑張りこなした時の手軽なご褒美として、男女ともにお酒を飲んでいる様子がうかがえます(図3)。

自宅で飲むお酒は、1回につき「100円以上~300円未満」が最多

自宅で飲むお酒の1回あたりの金額について聞いたところ、全体でみると「100円以上~300円未満」が46.7%と半数近くになりました(図4)。手軽に少量を気分転換として飲んでいるのかもしれません。


<調査概要>
「お酒」に関するアンケート
・調査期間:2017年2月2日(木)~2月6日(月)
・調査手法:ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用。自宅でお酒を飲む全国の30代~50代の男女を対象に有効回答を1,201人から得た。

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