飲みたい街ランキング2017(関東・関西の20~50代男女対象) 

2017年04月26日
リクルートライフスタイルが企画編集する、『HOT PEPPER』は「飲みたい街」に関するアンケートを実施し、「飲みたい街ランキング2017」を発表しました。

【調査結果】

“憧れの街”「銀座」が3連覇を達成
TOP3は揺るがず、飲みたい街としての地位を確立

1位 銀座
2位 新宿
3位 恵比寿
4位 六本木
5位 新橋

今年も王者に輝いたのは「銀座」。3連覇を果たし、お洒落で洗練された“憧れの街”への固い支持が色濃く表れた結果となりました。要因としては、東京駅から「銀座」への導線にあたる京橋の再開発が進み、「京橋エドグラン」もオープンしたことなどから、人の流れが活発になっていることが考えられます。(東京駅周辺も12位→8位へ)また、2位の「新宿」、3位の「恵比寿」も昨年の順位をキープ。TOP3は不動の人気を示しました。

「住みたい街」No.1「吉祥寺」はランクダウン 周辺のややディープエリアへ人気が移行?

昨年、4位にランクインした「住みたい街」No.1(※)の「吉祥寺」は、今年は9位へランクダウン。定番のエリアである「吉祥寺」から、周辺エリアへ飲みに行きたいと思う人が増えていることが要因のようです。その裏付けとなるのが、お隣の「荻窪・西荻窪」エリアの急上昇。近年“穴場のグルメスポット”として人気が高まっており、昨年の49位から32位へと大躍進を遂げました。
※2017年1月調査 リクルート住まいカンパニー調べ

外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が解説
キーワードは「居心地の良さ」身近な街の人気UP
今回注目すべきは、定番エリアがランクダウンする一方で、6ランク以上アップした「赤羽」や「北千住」、「大森・蒲田」など、昭和の雰囲気を感じることができ、居心地が良い個人の方が経営するお店が多いエリアの人気が高まっていることです。若者が「昭和感」や「地元の人とのコミュニケーション」に魅力を感じて、横丁を訪れる動きが続いていることが考えられます。また、国道16号(横浜や大宮、柏など)や環八沿い(赤羽や荻窪など)のエリアと、そこに接続するハブ駅の周辺も、身近な街として復活しているようです。

「飲みたい街ランキング2017 関東エリア 番外編」

グルメな人が選ぶ街は「赤坂見附」&「日暮里」
「赤坂見附」は意外とリーズナブルで人気

グルメな人が選ぶ“飲みたい街”は「赤坂見附」と「日暮里」の同率首位という結果になりました。赤坂見附は、「赤坂」に近く、「敷居も高く入りづらいお店が多い」と思われがちですが、実はリーズナブルで入りやすいお店も多い街。「職場から近く、少し背伸びもできる街」として人気のようです。また、「日暮里」は、昔からの名店が集まり、近年散策スポットとして人気のある谷根千(谷中・根津・千駄木)エリアの最寄駅。人気エリアに近く、穴場スポットとして注目を集めています。

「飲みたい街ランキング2017 関西エリア」

「梅田」・「三宮」・「難波」が不動の人気
関西の“憧れの街”「神戸・ハーバーランド」は上昇

関西の飲みたい街ランキングも、昨年に続きTOP3の街は変わらず、関西有数の歓楽街の根強い支持が表れた結果に。特に、交通の便がよく大型の商業施設が集まる「梅田」は、2位に2倍以上の差を付けて首位を獲得しており、地元の方からだけではなく、観光客からも愛される飲食の中心地となっています。 一方で、「神戸・ハーバーランド」や「河原町」、「祇園」など、お洒落な街並みが特徴的で、多くの飲食店が揃う街も支持されており、特に「神戸・ハーバーランド」は、「神戸」を舞台にしたドラマや映画が公開した影響か、昨年の10位から7位へとランクアップを果たしています。


≪調査概要≫
調査時期:2017年3月14日(火)~3月15日(水)
調査対象:関東・関西の20~50代の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
有効回答数:4,146人(男性:2,074人、女性:2,072人)
点数化について:各得点は、回答した順位から1位3点、2位2点、3位1点として数値化

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[リクルートライフスタイル]
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