女性との夏の出会いや接近戦で気になることに関する意識調査(10代~30代男性対象) 

2017年06月05日
貝印は6月12日「恋人の日」に伴い、10代~30代の男性300名に対し女性との夏の出会いや接近戦で気になることに関する意識調査を行いました。

セルフィー投稿がトレンドの兆し。 恋人の日とは
6月12日は「恋人の日」、縁結びの聖人アントニオにちなんで制定された記念日。ブラジルでは家族や友人、恋人同士との縁を深めるためにフォトフレームを贈りあう習慣があります。近年、SNSではセルフィー投稿の流行から、恋人の日に「#恋人の日」のハッシュタグをつけて恋人同士がインスタグラムなど自身のSNSにセルフィーを投稿する人が増加しているようです。

【調査結果】

夏に女性との距離が近づくことを期待する男性は46%。
さらに夏のイベントでセルフィーを撮りたいと思う人は47.3%と約半数!
夏といえば海水浴や音楽フェス、花火大会など様々なイベントがありますが、調査の結果、「夏は女性との距離が近づく時期」と思う人は46.3%と約半数の人が夏になんらかの形で女性との距離が縮まることを期待していることが分かりました。さらに、夏に行われるイベントなど「普段とは違うシチュエーションで彼女やパートナー、気になる女性とセルフィーを撮りたい」と思う人も47.3%と、約半数の人が思い出をセルフィーとともに残したいと考えていることが分かりました。

接近戦で男性が気になるところ1位は「ニキビなどの肌荒れ」
2位は「うぶ毛が伸びている」、3位は「メイク崩れ」
男性との距離が近づき、急接近することが増える夏シーズン。男性の女性と急接近したときに気になるポイントについて尋ねたところ、1位は「ニキビなどの肌荒れ」30.3%、次いで「うぶ毛が伸びている」29%と、多くの男性が女性がつるつる肌でない場合にがっかりすることが判明しました。

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[貝印]
 マイページ TOP