プロト バイクユーザーレポート 2017(バイクに関する実態・意識を全国調査) 

2017年07月05日
プロトコーポレーションが運営する「PROTO総研/カーライフ(プロトソウケン/カーライフ)」は、2017年5月に実施した「バイクに関する総合アンケート」の結果を「プロト バイクユーザーレポート 2017」としてまとめました。

「プロト バイクユーザーレポート 2017」は日本国内に在住する18才以上のバイクを所有するバイクユーザー1,034サンプル(原付を除く)を対象に現保有バイクの実態やバイク購入時の意識等を調査することで、今後のバイク市場の動向を探るための基礎データ作成を目的として毎年実施している定点調査となります。

【調査結果サマリー】

1.所有バイクの購入金額推移
・バイク購入金額の平均は、全体で「72.2万円」と微増となり上昇傾向にあります。
・年代別でみると「30代」で74.7万円(前年比+10.9万円)、「新規購入層」で67.7万円(前年比+5.7万円)と大きく増加しております。

バイク購入金額は僅かながら上昇傾向にあります。本調査においてはバイクユーザーの個人年収が2016年実施「464万円」から2017年実施「490万円」と増加していることが購入金額の上昇の要因であると考えられます。特に「30代」の「新規購入層」においてバイク購入金額が上昇傾向にあります。

2.居住地の都道府県外にある中古バイク購入・購入検討経験(中古バイクユーザー)
・居住地の都道府県外にある中古バイクを購入検討あり(購入したバイクユーザーも含む)と回答したバイクユーザーは64.7%で上昇傾向にあります。
・「現車の確認無しで購入したことがある」が19.3%で上昇傾向にあり、Web上での車両情報で購入決定に至るバイクユーザーが増加傾向にあります。

居住地の都道府県外にある中古バイクを購入するバイクユーザーや購入を検討するバイクユーザーが年々増加傾向にあります。「個人間売買サービス利用者の増加」や「Web掲載物件の情報の充実」等、実際に現車を確認しなくても購入できる環境が整ってきていることが要因と考えられます。

3.中古バイク購入時における「走行距離の改ざん」の重視度
・新規購入層は「走行距離の改ざん」を重視するバイクユーザーが57.3%と最も高い傾向にあります。
・買い増し層→新規購入層、つまりバイク購入経験が少なくなるほど重視度は増加傾向にあります。

上記4層が所有しているバイクの特徴を比較したところ、新規購入層のバイク購入金額の平均は45.9万円と最も低く、5年落ち以内の年式車両が20.2%と最も高い傾向が見られます。新規購入層は少ない予算の中でも良質なバイクを求める傾向が伺え、「走行距離の改ざん」に関しても重視していると考えられます。


【調査概要】
「バイクに関する総合アンケート」
調査地域 :全国47都道府県
調査方法 :インターネットによるアンケート調査
調査対象 :バイク(原付を除く)を所有している18歳以上の男女
有効回答数:全1,034サンプル

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