「産後のセックス」に関する調査 

2017年07月07日
ベビカムは、妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」において、「産後のセックス」についてのアンケートを実施しました。
出産経験のある方を対象に、「産後のセックス」に関する調査を行いました。

【調査結果の概要】

■妊娠前と比べて頻度は少ない
出産後、いつからセックスを再開したかをうかがったところ、「再開していない」が最も多く、28.9%でしたが、「出産後2~3ヶ月後頃から」が22.8%、ほぼ同じく「1ヶ月健診後頃から」が22.6%で、約半数の人は3ヶ月以内に再開していることがわかりました。

「出産後、妊娠前に比べてセックスの頻度は変わりましたか?」という質問に対しては、「はい」と回答した人が84.1%でした。産後も妊娠中と同じく、心もからだも変化の大きい時期なので、性生活もそれに合わせて変化しているようです。

「産後のセックスの頻度」をうかがったところ、一番多いのは「月1回」の27.5%、ついで「月2~3回」が26.6%、「年、数回程度」が24.8%で、月数回以下の人が約8割でした。妊娠前の頻度については、半数以上の人が「週1回以上」と回答していましたので、産後も妊娠中と同じく性生活を控えている人が多いことがわかりました。

■痛みや疲労、子どもの存在がセックスの妨げに
「産後のセックスで、不安や不満に感じることがありますか?」という質問に対しては、「はい」と回答した人が46.1%となり、妊娠中の65.1%よりは減少しましたが、約半数の人が不安や不満を感じていました。最も多かった理由は、「会陰切開したので痛みが残っていて、あまり満足できなかった」(40歳 東京都 M&Mママさん)のように、痛みを感じることでした。

その他に、「気分が乗らない」(30歳 香川県 チョコもんさん)のように、産後性欲が減退したという声が多数寄せられました。また、「いつ子どもが起きるか、ヒヤヒヤして集中できない」(32歳 新潟県 くわみぃさん)のように、赤ちゃんが気になってしまう人や、「育児で疲れているので、早く寝たい」(30歳 栃木県 ともちゅんさん)のように、育児疲れが影響している人も多くみられました。妊娠、出産を経て体型が変わったことで、性行為に抵抗があるという人もいました。

■4人に3人が寝室は家族全員一緒
産後の寝室についてお伺いしたところ、「家族全員が同じ寝室」が76%、「母と子どもが同じ寝室で、パートナーとは別の寝室」が19.8%となり、ほとんどの家庭で、母子が同じ部屋で寝ていることがわかりました。欧米諸国では「夫婦が同じ寝室で、子どもは別の寝室」が一般的ですが、こちらは2.6%とごく少数でした。
しかし、「子どもがそばにいるので思うようにできない」(33歳 大分県 友パンさん)のように、子どもと同じ部屋で寝ていることが、産後の性生活に影響している人も多いようです。


【調査概要】
調査名: 「妊活中・妊娠中・産後のセックス」について
調査方法: 妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査(インターネットのフォームより回答)
応募期間: 2017年1月13日(金)~2017年1月20日(金)
調査対象: 646名

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