「熱中症対策」をテーマに調査(20歳以上の男女対象) 

2017年07月05日
アサヒグループホールディングスは、全国の20歳以上の男女を対象に「熱中症対策」をテーマに調査を実施。
調査対象:全国の20歳以上の男女。

【調査結果サマリー】

・全体の2割以上が「熱中症を発症した経験がある」ー 5年前よりも8%近くアップ
・意外に多い20~40代の熱中症経験者 ー「若いので」「体力があるから」などの過信か?
・日本列島の両サイド「北海道」「九州」は低く、「東日本」「関西圏」に熱中症経験者が多い
・「炎天下の日」や「高温注意の呼び掛け」は、熱中症に対する意識がぐっと高まる!
・「電力不足」と「熱中症」との結びつきは、5年前の半数以下まで意識低下
・7割以上が「熱中症予防・対策を行っている」ー 5年前よりも「積極性」が増加
・一番の対策は「喉が渇く前に水分補給」「外出時はマイボトル持参」
・「エアコン」と「扇風機」の同時利用が浸透 ー 冷たい空気の撹拌に扇風機が活躍
・汗から流出した塩分・ミネラル摂取は「スポーツドリンク」で補う
・古くから日本人に親しまれる「味噌汁」「梅干し」は、夏の塩分コントロールを司る

【調査結果】

全体の2割以上が「熱中症を発症した経験がある」ー 5年前よりも8%近くアップ

まず、過去に「熱中症を発症した経験がある」という人は、どの位いるのでしょうか。「仕事中に汗が大量に出て吐き気やめまいがして、2日入院して一日中点滴を打ちました」(男性40代、栃木県)など、「(熱中症を発症した経験が)ある」と回答した人は21.1%。ちなみに2012年に実施した同調査と比較してみると、「ある」(2017年=21.1%、2012年=13.3%)という声は、5年前に比べて8%近くアップしていることが明らかとなりました。消防庁発表によれば、夏場(6月~9月)の全国における熱中症による救急搬送人員数は、2012年=45,701人、2013年=58,729人。2014年=40,048人、2015年=52,948人、2016年=47,624人と、記録的な高温に見舞われた13・15年に5万人台を数えるなど、ここ数年の夏の猛暑が熱中症発症者増加の大きな要因であることがうかがえます。

発症経験のある人たちから寄せられた回答によれば、主な症状は「きゅうり農家なので、夏場の暑い時に畑の手入れや収穫作業をしなくてはいけない。水分補給しながら仕事をしていたつもりですが、頭痛と吐き気がして体に力がはいらないような感覚に…」(男性40代、岩手県)など、大量の汗、吐き気、頭痛、めまい等に襲われたという声が目立ちました。さらに屋外ばかりではなく、自由回答の中には「家でストレッチをした後、汗だくとなったのでシャワーを浴びていたときに急にめまいがしました。急いで出て、扇風機やアイスノンなどで首や脇を冷やしながら、横になっていましたがなかなか治まらなかった。救急車を手配しようかと慌てましたが、妻の看病のかいもあって事なきを得ました」(男性70代、山口県)など、自宅内で発症し、「命の危機」を感じるほどの恐怖を味わったという人もいました。

意外に多い20~40代の熱中症経験者 ー「若いので」「体力があるから」などの過信か?

性別で「ある」という声を見てみると、男性回答は19.8%。その一方、女性回答は22.2%であったことから、熱中症の発症は男女間で大きな差がありませんでした。次に年代別で見てみると、20代で最も高い29.4%、次に30代で24.6%、40代で22.5%と続き、70代以上(20.5%)のシニア層を上回る結果となりました。一般的に体力の落ちる高齢者の場合は、体温調整や暑さに対する感覚や自覚が弱まるため、気が付かない間に脱水症状を起こすケースが多いと言います。では、働き盛りの20~40代に熱中症経験者が多かったのは、なぜでしょうか。自由回答の中には「スポーツをしている時に熱中症に。その時の症状は息切れがいつまでも止まらなくなった、だんだん立っているのも辛くなっていきました」(男性20代、神奈川県)など、炎天下でのスポーツや活動中に発症したという声も寄せられました。日ごろから用心している高齢者に対して、20~40代では「若いので大丈夫」「体力があるから」などの過信が要因の一つと言えるかもしれません。また、最近ではエアコンのある暮らしに慣れた若い世代の中には、汗をかき慣れておらず、体温調整機能の低下から熱中症を引き起こすケースもあると言います。日ごろから適度な運動で、汗をかき慣れておくことも熱中症予防・対策として大事なのですね。

日本列島の両サイド「北海道」「九州」は低く、「東日本」「関西圏」に熱中症経験者が多い

次に地域ブロック別ではいかがでしょうか。「熱中症を発症した経験がある」という声が突出して多かったのは「四国」(31.8%)。「関東」(23.6%)、「東北」(23.4%)が続き、西日本よりも関東から東北地方の在住者に発症経験を持つ人が目立ちました。また、一方で冷涼な「北海道」(11.7%)は最も低く、さらに「九州」(17.7%)、「中国」(17.8%)など、西日本在住者の発症が低いことが判ります。長く東西伸びる日本列島の両サイドは低く、東日本から関西までの中央ほど、熱中症の発症経験が多いことがうかがえます。

全体の2割以上が「(発症経験が)ある」という声であった一方、「ない」という声も67.4%を占めました。自由回答の中には「夜は、寝苦しいのですが、クーラーの冷えも気になったりして消してしまうと熱中症にならないか気になる」(女性40代、兵庫県)、「加齢とともに喉の渇きを感じるのが鈍くなるというので、こまめに水分補給するように心掛けている」(女性50代、東京都)など、テレビや新聞の報道等で周知が進んでいるせいか、熱中症に対する不安や心配を抱える人は少なくありませんでした。

「炎天下の日」や「高温注意の呼び掛け」は、熱中症に対する意識がぐっと高まる!

では、皆さんが「熱中症」が気になるのは、どんなシーンやタイミングでしょうか。最も回答が多かったのは「晴天(炎天下)の中、外出するとき」(69.5%)でした。「炎天下の中を外出する場合は、ある程度の風があればそう気になりませんが、風がないときは不安」(男性60代、兵庫県)、「どうしても炎天下に外出しなければならない時は、コップ一杯の麦茶を飲みほして気合いを入れて出かける」(女性50代、三重県)など、日中の炎天下に出かけるときは、気合いや覚悟を持って出発するという声。さらに「テレビの天気予報で熱中症注意を喚起しているとき。」(男性60代、神奈川県)など、2位にも「ニュースで『真夏日』と報じていたとき」(49.7%)が挙げられ、炎天下の日や高温、熱中症注意の呼びかけがある日は、外出前から顔をしかめて不安を募らせる人が目立ちました。

「熱中症」が気になるシーンやタイミングは?
1 晴天(炎天下)の中、外出するとき 69.5%
2 ニュースで「真夏日」と報じていたとき 49.7%
3 スポーツ、運動するとき 40.0%
4 アウトドアやレジャーに出かけるとき 28.0%
5 夜、寝るとき(寝苦しいとき) 23.6%
6 屋外での仕事をとき 21.3%
7 庭の世話や家庭菜園の手入れをしているとき 20.5%
8 とにかく夏の間はずっと 18.3%
9 野外ライブやスポーツ観戦中 14.7%
10 晴天に限らず外出するとき 13.2%
MA(複数回答)/n=1259人

次に3位は「スポーツ、運動するとき」(40.0%)。「炎天下の日にゴルフプレーをしているとき」(男性70代、石川県)など、スポーツ時はプレーに夢中になりやすいために注意が必要という声。さらに「真夏に山を登っている最中」(女性20代、東京都)、「子どものスポーツの応援に行ったときに熱中しすぎて、倒れてしまった」(女性40代、京都府)など、4位に「アウトドアやレジャーに出かけるとき」(28.0%)、9位にも「野外ライブやスポーツ観戦中」(14.7%)が続きました。野外でのスポーツやレジャー、スポーツ観戦時は、テンションや気持ちが高揚して体調管理を怠りやすいという声が寄せられました。またスポーツやレジャー以外でも、「夕刊の配達をしているので、毎日3時間近く太陽の下での仕事になるので気になる」(女性30代、千葉県)など、6位に「屋外での仕事をとき」(21.3%)。さらに「真昼に庭掃除をしているときにクラクラしたことがある」(男性40代、愛知県)など、7位にも「庭の世話や家庭菜園の手入れをしているとき」(20.5%)が挙げられ、屋外での仕事や庭作業のときは気を遣うという人もいました。

「電力不足」と「熱中症」との結びつきは、5年前の半数以下まで意識低下

屋外でのシーンほか、「夜は寝苦しいのですが、クーラーの冷えも気になって消してしまうと、熱中症にならないか気になる」(女性40代、兵庫県)、「睡眠中は喉の渇きに気づかないので…」(女性30代、福岡県)など、5位に「夜、寝るとき(寝苦しいとき)」(23.6%)。さらに「あまりクーラーをつけないようにしていますが、料理中はとにかく蒸し暑くて熱中症になりそう…」(女性40代、東京都)など、12位に「キッチンで料理を作っているとき」(10.0%)が挙げられ、たとえ家の中であっても、就寝中やキッチンでの料理時に「熱中症」の不安が過ぎるという人も少なくありませんでした。ちなみに2012年に実施した同調査は、東日本大震災の翌年であったことから「ニュースで『電力不足』と報じていたとき」(2017年=3.2%、2012年=7.4%)という声も目立ちましたが、5年を経た現在では、半数以下まで意識が低下していることがうかがえます。

7割以上が「熱中症予防・対策を行っている」ー 5年前よりも「積極性」が増加

ひと昔前に比べて、夏場の暑さが年々厳しくなっていますが、さて皆さんは「熱中症対策」を積極的に行っているのでしょうか。「西日があたる縁側にはグリーンカーテン(ゴーヤー)を毎年作っている。真夏時期は朝夕2回水まき、昼も夜もエアコンを28℃前後に設定し、扇風機を併用している」(男性70代、山口県)など、「積極的に対策を行っている」と回答した人は19.2%。さらに「まあまあ対策を行っている」という声も55.0%を数え、全体の7割以上の人びとが「熱中症予防・対策」を実践していることが明らかとなりました。2012年に実施した同調査と比較したところ、「まあまあ対策を行っている」(2017年=55.0%、2012年=56.2%)という声は2012年が1.2%リードしていたものの、「積極的に対策を行っている」(2017年=19.2%、2012年=15.1%)という声は今回の調査の方が4.1%上回る結果となりました。この5年間で「まあまあ」というぼんやりとした対策から、「積極的」な対策へと意識が大きく変わっていることが判ります。

性別で「積極的に対策を行っている」「まあまあ対策を行っている」という声を見てみると、男性回答は65.9%。その一方、女性回答は男性よりも15.5%も高い81.4%を数え、熱中症対策に前向きに取り組む女性の姿をうかがえます。次に年代別で見てみると、全世代の中で最も数値が高かったのは20代の80.4%。次に70代以上の77.3%、30代の77.1%が続き、20・30代と高齢者層に積極的な対策が見られました。「(過去に熱中症経験が)ある」という声も20・30代、70代以上に多かったことから、過去の辛い経験を踏まえて対策に余念がないことがうかがえます。

年々、熱中症による救急搬送人員数がニュースで大きく取り上げられる一方、「あまり対策を行っていない」(22.3%)、「全く対策を行っていない」(3.4%)という声は2割以上を占めました。主な理由は「北海道なのでまだ耐えられる」(女性50代、北海道)など、冷涼な土地に住んでいるので心配ないという声。「暑さに強いので」(男性40代、東京都)「これまで熱中症になったことがないので深刻に考えたことがない」(男性50代、茨城県)など、熱中症を自分事と考えていないという声。さらに「何をしたらよいかよく分からないから」(女性40代、栃木県)など、予防や対策法がよく分からないという人もいました。

一番の対策は「喉が渇く前に水分補給」「外出時はマイボトル持参」

全体の7割以上の人びとが「熱中症予防・対策を行っている」ことが判明しましたが、具体的にはどんな「熱中症対策」を行っているのでしょうか。断然トップは「こまめな水分補給」(93.6%)でした。「汗かきなので、1日2リットル近くは飲むようにしている」(男性40代、大阪府)、「喉が乾いてから飲み物を飲むのではなく、喉が乾いていなくてもこまめに飲むようにしている」(男性20代、神奈川県)など、「喉の渇き」に関係なく、定期的な水分補給を実践しているという声が目立ちました。いわば、「喉が渇く」ということは、体内の水分不足を示すサインといえ、「喉が渇く前に飲む」「汗をかく前に飲む」習慣を付けることが熱中症予防・対策には、とても大事なことと言えそうです。

具体的にどんな「熱中症対策」を行っていますか?
1 こまめな水分補給 93.6%
2 外出時・通勤時はペットボトルやマイボトルを持ち歩いている 49.2%
3 塩分・ミネラルを含む食べ物(塩飴など)や飲料(麦茶など)を補給する 45.2%
4 扇風機・送風機を利用する 43.4%
5 窓を開けて風通しをよくする 41.6%
6 暑さを我慢せずに室温を調整する(エアコン利用) 41.2%
7 外出時には帽子を被る 34.6%
8 衣服で体温を調整する(吸湿性・通気性がよい服や下着を着ている) 33.8%
9 適度に休憩を取りながら活動する 25.3%
10 冷たい飲料・食べものを摂取する 24.9%
MA(複数回答)/n=1020人

さらに「夏の仕事には、必ずマイボトルを持参している」(女性40代、兵庫県)など、トップと同じく2位にも「外出時・通勤時はペットボトルやマイボトルを持ち歩いている」(49.2%)が挙げられ、夏場の仕事や外出時には、喉を潤すボトルが欠かせないものであることがうかがえます。また、自由回答の中には「ペットボトルを持ち歩く際には自宅から冷凍したペットボトルを朝1本入れている。飲む以外に、ちょっと首や胸元にあてるだけでもずいぶん違う」(女性40代、兵庫県)など、ペットボトルは飲む以外にも、体が火照ったときに凍らせたボトルを利用して体を冷やすという人もいました。

次に3位は「塩分・ミネラルを含む食べ物(塩飴など)や飲料(麦茶・スポーツドリンク・経口補水液など)を補給する」(45.2%)。「塩飴などを食べて塩分を採るようにしている」(男性40代、茨城県)など、水分補給と共に塩分補給も心掛けるという声。汗には塩分(ナトリウム)が含まれていますので、大量の汗をかくと体内の塩分バランスが崩れ、体温の調整機能などにも影響を及ぼします。かつて炭鉱労働者は「塩をなめながら働いた」という話を聞いたことがある人も多いと思いますが、古くから大量の汗をかく肉体労働者たちの間では、ごく常識的な対策であったことがうかがえます。10位にも「冷たい飲料・食べものを摂取する」(24.9%)が挙げられ、飲料や食べ物などがランキング上位に目立ち、口から熱中症予防・対策を行っているケースが多いようです。

「エアコン」と「扇風機」の同時利用が浸透 ー 冷たい空気の撹拌に扇風機が活躍

「飲食」以外で回答が多かったのは、4位「扇風機・送風機を利用する 」(43.4%)。「暑いと感じたら無理せず扇風機を使う」(女性30代、山口県)など、エアコンの風が苦手という声も多く、扇風機の優しい風で過ごすという声。さらに「扇風機も併用で、エアコンを設定温度28度でつけている」(女性30代、神奈川県)など、6位にも「暑さを我慢せずに室温を調整する(エアコン利用) 」(41.2%)が挙げられ、エアコンの冷たい空気を撹拌するため、サーキュレーター代わりに扇風機を併用している人もいました。

扇風機、エアコンなどの家電製品のほか、「家にいるときは窓を開け、風通しを良くし、通気性の良い服を着ている」(男性50代、愛知県)など、5位に「窓を開けて風通しをよくする」(41.6%)、8位にも「衣服で体温を調整する(吸湿性・通気性がよい服や下着を着ている)」(33.8%)が続きました。効率的に「涼」を得るため、家電からアナログな方法まで様々な方法をミックスして実践していることがうかがえます。

そのほか、皆さんから寄せられた自由回答の中から、ユニークな対策法をいくつかご紹介します。「睡眠はよくとるため、ヒンヤリするというミントオイルを湯船に入れて入浴すると、気持ちがいい」(女性30代、宮城県)、「睡眠時はアイスノンや保冷剤を活用」(女性40代、宮城県)など、快眠を得るために入浴や睡眠グッズにこだわっているという声。さらに「夏場は散歩も早朝にいくようにしている」(女性50代、東京都)、「家庭菜園は、なるべく朝涼しい時間に行っている」(女性60代、長野県)など、屋外でのスポーツや作業は涼しい朝のうちに済ませるという声も寄せられました。

汗から流出した塩分・ミネラル摂取は「スポーツドリンク」で補う

熱中症予防・対策法として、「塩分・ミネラルを含む食べ物や飲料を補給する」という声が目立ちましたが、皆さんは具体的にどのように「塩分・ミネラル」を補給しているのでしょうか。最も回答が多かったのは「スポーツドリンク(アイソニック飲料など)を飲む」(70.3%)でした。「一番吸収がよさそうなので、スポーツドリンクを飲んでいる」(女性20代、埼玉県)、「汗をかくような運動の後は、スポーツドリンクをなるべく飲む」(女性30代、群馬県)など、汗から塩分が流れ出た分、スポーツドリンクからミネラルを取り戻しているという声。特にウォーキングやジョギングなど、夏場に運動を行っている人は脱水状態にも陥りやすいため、体液に近い浸透圧を持つスポーツドリンクで、熱中症対策を行っている人が目立ちました。

「塩分・ミネラル」の摂取方法を教えてください
1 スポーツドリンク(アイソニック飲料など)を飲む 70.3%
2 麦茶を飲む 54.9%
3 塩入りの菓子・デザート(キャンディーなど)を食べる 44.0%
4 味噌汁など、塩分を含む食事を心がける 38.2%
5 梅干しを食べる 33.8%
MA(複数回答)/n=455人

その反面で、自由回答の中には「スポーツドリンクは甘くて、カロリーも高いので、あまり飲まない。その代わり、外出時は麦茶のマイボトルを2本分持って行く」(女性40代、埼玉県)など、「スポーツドリンク」に代わり、2位に「麦茶を飲む」(54.9%)がランクイン。夏の定番茶として親しまれる「麦茶」ですが、甘くなく、ノンカフェインで高ミネラルと3拍子そろい、大人のみならず、夏場に汗をかきやすい幼児や子どもにも安心して飲ませることができるドリンクと言えそうです。

古くから日本人に親しまれる「味噌汁」「梅干し」は、夏の塩分コントロールを司る

「スポーツドリンク」「麦茶」の飲料のほか、見逃せないのは4位「味噌汁など、塩分を含む食事を心がける」(38.2%)。「汗をかいた日は、味噌汁を少しだけ濃いめに作っている」(女性50代、東京都)など、一汁三菜の和食に欠かせない「味噌汁」を毎日食べているという声。さらに「一日、一個梅干しを食べる様にしている」(女性60代、大分県)など、5位にも「梅干しを食べる」(33.8%)が挙げられ、味噌汁や梅干しなど、古くから日本人に親しまれる食材の中には、夏場の日本人の健康を司るものが案外多いことがうかがえます。そのほか、「塩入りキャンディや、カリカリ梅を持ち歩いている」(女性40代、大阪府)など、3位に「塩入りの菓子・デザート(キャンディーなど)を食べる」(44.0%)が挙げられ、常にバッグに塩入りのキャンディやフードを携行している人もいました。


【調査概要】
調査対象:全国の20歳以上の男女
有効回答数:1,259人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年6月28日~7月4日

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