パジャマに関する意識調査(パジャマを着て寝ている10代~30代女性対象) 

2017年08月03日
ジーユーは、パジャマを着て寝ている10代~30代の女性を対象とした、パジャマに関する意識調査を実施しました。

【調査サマリー】

1.女性の約60%が、「誰かに見られること」を意識してパジャマを購入、特に20代女性が高めの傾向
2.「誰かに見られること」を意識している人の71%が、3種類以上パジャマを保有、と高めの傾向
3.「誰かに見られること」を意識している人の購入するきっかけは、店頭やSNSでかわいいパジャマを見つけた時、旅行に行く時、が高めの傾向

【調査結果】

1.女性の約60%が、「誰かに見られること」を意識してパジャマを購入、特に20代女性が高めの傾向
外出着と比べ、誰かに見られることが少ないパジャマを購入する際に、約60%の女性が、「誰かに見られること」を意識していると回答しました。特に意識しているのは20代女性で60%を超えており、一方、30代女性になると意識しない人の比率が上昇するという結果になりました。

2.「誰かに見られること」を意識している人の71%が、3種類以上パジャマを保有、と高めの傾向
「誰かに見られること」を意識している人の方が、意識していない人に比べて、パジャマを持っている数が多いという結果になりました。

3.「誰かに見られること」を意識している人のパジャマを購入するきっかけは、店頭やSNSでかわいいパジャマを見つけた時、旅行に行く時、が高めの傾向


「株式会社ジーユー調べ」

【調査概要】
パジャマに関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社ジーユー調べ(マクロミルモニタを使用)
調査期間:2017年07月18日(火) ~ 2017年07月19日(水)
対象者:15~39歳 女性300名

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[PRTIMES]
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