お弁当に関する調査 

2017年08月18日
ソフトブレーン・フィールドは、運営する「レシーポ」および、クレディセゾンと共同事業で運営する「レシートで貯める」の、「Point of Buy(R)購買理由データ」(以下POB会員)のアンケートモニターのうち普段お弁当を食べる方(手づくり・購入は問わず)を対象に、「お弁当に関する実態調査」を2017年8月5日~6日にかけて実施しました。

[調査結果概要]

■お弁当を食べる頻度は、月1回と回答した方が半数近く
 「月に1回食べる」と回答した方が、45.1%でもっとも多かったのに対し、「週に1回以上食べる」という方は、45.9%[内訳:「ほぼ毎日食べる(6.2%)」・「週に4日~5日食べる(19.3%)」・「週に2日~3日食べる(11.2%)」・「週に1回食べる(9.2%)」]という結果となりました。次にお弁当のときに使用しているアイテムについて聞いてみました。

■多様なお弁当箱が発売されている中でも、定番の一段や二段のお弁当箱が人気
 お弁当の利用アイテムは、「一段のお弁当箱」を使用していると回答した方が、41.3%でもっとも多く、次いで「二段のお弁当箱」と回答した方が21.5%であり、定番のお弁当アイテムが人気でした。「使い捨てタイプの容器(14.1%)」と回答した方も多く、100円ショップでは、おしゃれなペーパーランチボックスが発売されており、若い女性を中心に人気を集めています。出先でも温かいものを食べることができる「スープジャー(4.0%)」は、健康志向の方やダイエット中の方にも人気で、スープジャーでつくる野菜スープなどのレシピ本も発売されています。また、海外では日本の弁当を紹介した本や、新聞などメディアでも取り上げられる機会も多く、日本の弁当文化が“BENTO”として注目を集め、昔ながらの「曲げわっぱ(2.0%)」は、外国人観光客のお土産としても人気となっています。
 次に、お弁当を購入する際の金額について聞いてみました。

■お弁当の購入金額は半数近くの方が、400円前後~500円前後で購入している
 1回あたりのお弁当の購入金額は、「500円前後」と回答した方が、29.9%ともっとも多く、次いで「400円前後」と回答した方が、19.7%でした。価格帯としては、400円~500円前後で購入している方が、約半数でもっとも多いことがわかりました。
 次に、お弁当に入っているとうれしいおかず・定番のおかずについて聞いてみました。どんなおかずが選ばれたのでしょうか?

■入っているとうれしいおかずは、王道の家庭料理「卵焼き」と「から揚げ」、定番のおかずと言えば「卵焼き」が半数近く
 「入っているとうれしいおかず(以下、うれしい)」と「定番のおかず(以下、定番)」のNo.1~No.3は同じおかずが選ばれました。
No.1の「卵焼き」は、お弁当に彩りを添えるだけではなく、味付けや中に入れる食材によってもバリエーションが増やせるため毎日食べても飽きないおかずであり、 [うれしい(24.3%)・定番(49.9%)]と多くの支持を集めました。No.2は、冷めてもおいしく、ボリュームのあるおかずの代表「鶏のから揚げ」が、[うれしい(23.1%)・定番(9.9%)]で選ばれ、No.3は、子どもが大好きな「ウインナー」が、[うれしい(7.0%)・定番(9.3%)]が選ばれました。
 毎日のお弁当づくりにも便利な冷凍食品。みなさんがお弁当づくりに利用したことがある冷凍食品について聞いてみました。

入っているとうれしいお弁当のおかず
1位 卵焼き
2位 鶏のから揚げ
3位 ウインナー
4位 エビフライ
5位 焼肉・しょうが焼き

定番のお弁当のおかず
1位 卵焼き
2位 鶏のから揚げ
3位 ウインナー
4位 焼肉・しょうが焼き
5位 煮物

■発売から40年以上の誰からも愛される味の、ロングセラー商品が人気を集める
発売から今年で40周年、変わらぬおいしさで、多くの人に愛されている「味の素冷凍食品 エビ寄せフライ」を利用したことがあると回答した方が、19.2%でもっとも多く、次いで、1972年の発売以来「冷めてもおいしい」という味へのこだわりでつくられている、「ニチレイフーズ お弁当にGood!(R)ミニハンバーグ」を利用したことがあると回答した方が、18.8%となりました。そのほか、家庭でつくるには手間のかかる揚げ物系の「味の素冷凍食品 やわらか若鶏からあげ(16.5%)」、「ニチレイフーズ お弁当にGood!(R)パリパリの春巻き(14.3%)」、「ニチレイフーズ お弁当にGood!(R)からげチキン(14.3%)」も支持を集めました。
従来の冷凍食品は、電子レンジやフライパンでの再加熱が必要でしたが、今回ランクインした冷凍食品の中には、朝お弁当に詰めれば昼頃には自然解凍でおいしく食べられる商品も多く、毎日のお弁当づくりの時短にも繋がっていると考えられます。
 最後に、みなさんのお弁当のエピソードや、お住まいの地域の自慢のお弁当について聞いてみました。

■地元食材や文化を活かしたお弁当が勢ぞろい
その土地でしか購入できないお弁当(千葉県「焼蛤弁当」など)や、地元の食材を活かしてつくるお弁当(広島県「牡蠣おにぎり」など)、
B級グルメ(静岡「富士宮焼きそば」など)や、それもお弁当に入れるの?!といった変わり種(大阪「お好み焼き」など)、市販品・手づくり問わず、
様々な地域のお弁当に関する回答が集まりました。

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